昨日
やっと婦人科の診察
1時間程待ち
医師から
色々な治療方法の説明を受ける
ここ2ヶ月の症状は
過多月経と下腹部痛
自然に出血は止まる
↑
要約すると
症状的には辛くない
しかし
始めから…
そう
近所の婦人科を受診した時から
手術すると決めて……
またまたまた
色々な治療方法があります
と言われても
( ∩ˇωˇ∩)
それに
手術することに決めたから
この病院、この医師、この日に
診察に来ているわけで…
医師に
「手術します」
と再度告げると
「手術するには
感染、○○(←忘れた)、敗血症などの
リスクが伴いますが
それでもいいですね」
と
ちょっとムッとしたような感じで
言われた…
(-_-;)
説明を途中で遮ってしまったからか?
みんながみんな?
手術しないで済むなら…
と言うが
沢山の筋腫を下腹部に抱え
(幾つあるかわからないぐらい沢山)
頻尿と腰痛の狭間で
月一の大量出血に怯える
そして
いつ上がるのか?
いつまで続くのか?
と思うのと…
手術して
子宮全摘して
早々に月経からサヨナラするという
選択は
おかしいのか??
そして、医師は
手術予定表を見ながら
最速で
6月13日になりますが?
何の予定も無い
子供達の夏休みでもない
断る理由は無いので
即答で「はい」と…返事した
手術前日入院
入院期間は一週間
退院後二週間は自宅安静
手術内容は
内視鏡での
卵巣は残して
子宮、卵管の切除
よし、これで決まりだ
(◍ ´꒳` ◍)b
と思ったら
「次の生理の時に注射するので
予約を……」
エ━━━(;゚д゚)━━━・・
リュープリンの注射
ホルモン剤の注射
更年期障害に似た副作用がある注射
「注射するんですか?」
と恐る恐る聞くと
「なるべく
小さくしといた方が
良いから…」
との答え
(x_x;)マジでかっ
その注射をしたくないから
手術するのに…
(ホルモン剤で閉経状態にする
治療法を選択せずに…)
世の中
そんなに
甘くないか
(手術だけすれば、
全て楽になるという甘さ)
ハァ━(-д-;)━ァ
次は
注射のご報告になるかと…
m(_ _)m
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。