お台場で観た映画はこちら
ソラニンでした
観終わった後の
率直な感想は・・・
「いぃ映画だったなぁ」
主人公の芽衣子も種田も
これといってすごくいぃ人な訳でも性格がいぃわけでも
凄ぃ人な訳でも尊敬できるわけでもないんです。
現実的に普通にいるリアルな人柄。
たぶん、
今そばにこの2人の性格の人が現れても、惚れたりはしなぃかもなぁっと思ぅくらぃに
さしてすばらしぃ設定とかではなぃ、本当にリアルな人。
ありぇるセリフ、ありぇた行動。
本当に、自分が通ってきた過去を写しているみたいな一言一言。
それがまた共感を呼ぶポイントですね
部屋に居るふたりは
誰かの部屋を覗いてぃるかの様に
観てぃて照れくさくなっちゃうくらぃ、あるあるな恋人同士
キュンキュンしちゃいますね
大学時代
軽音サークルに入っていて
出てくるよぅなスタジオで出てくるようなシチュエーションで
音楽をたのしんでいた頃が
純粋にフラッシュバックするような映画でした
これから大学生になってぃく年代の人たちは
こんな風にしてみよぅ、こぅはしなぃようにしよぅ
音楽やってみよう・・・とか思ったりするのかもしれなぃですね。
ぃや、ぜひして欲しぃでうすね
自分たちの大学時代をやっている錯覚を感じてしまぃました
私はギターを1回のライブで挫折・・・
本当に難しかったし指痛くて大変だったのを思ぃ出して
宮崎あおいさんの本当に撮影に向けて練習したといぅ
唄とギターに感激
これだけのものをこなすのには、本当に本当に大変で努力されたんだろうなぁって
本当に感動しました
唄も、CMで聴いてぃた「ヒマラヤほどの~♪」のフレーズと別人
びっくりさせる唄を歌われてぃて感激しました
本当に素敵な女優さんなんだなぁっと尊敬します。
なんだか
何が凄ぃとか夢の世界とかそういうのではなぃのですが
素朴な浸れる良さでした
桐谷さんの二の腕とビリーのひとつひとつの行動とセリフがまた心を打つのです
一番、彼に泣かされました
サンボの近藤さんも、絶妙な暖かぃ演技
すごく良かったです