本日は結論から申し上げる。
恐れ入りました。
吉村家直系のラーメンの味はもちろん、お店のスタッフとお客さんの立ち振る舞いがすごい。
新杉田の駅から、横濱方面に歩いて数分。
行列が見えてくるのですぐわかる。
行列は店の前から建物の脇へ続く。事前に店内入口脇にある自販機二機でチケットを購入する。
◯ 中盛り¥1,080に味玉¥130
事前にに食べログで読み込んだ通り、平日でも20名が並んでいる。ただ、回転が早く、どんどん出ていく人数分が吸い込まれていく。行列は減っては増えを繰り返し、この20名がずっと続いている。何時まで続くのかわからないが、これはこれですごい。
店内は活気にあふれている。
L字のカウンター中の厨房では、次世代の杉田家を継いで行くのであろうラーメン職人の若者達が、キビキビと黙々とそれぞれの担当業務をこなしている。湯気の向こうの若者達に光が差しているように思えてくる。
その向かいに座るお客さんは、youthからmiddle層が大半だけど、これまた、黙々とうまそうに杉田家のラーメンを食っている。杉田家へのリスペクトか、ヘビーユーザーとしての立ち振る舞いなのか?立場は違うけど、厨房と客席のシンクロ状態・・・こんな店は見たことない。
感心しながら、杉田家のラーメンを初実食。
中太麺に豚鶏がら濃厚スープがしっかり纏わりつく。
なるほど、これが家系直系の味だ。うまいに決まってる。
ラーメンを食べながら、次から次へと出てくる他のお客さんのラーメンを見ていて感じたことがある。
自分の実食の感想を加味すると、
・チャーシューは大きく柔らかでうまいのだけど、一枚では物足りず、チャーシュー麺にすべきであった。
・お客さんのほとんどは杉田家のラーメンスープ同様、濃厚ヘビーユーザーであり、オーダーはそれぞれの好みからカスタマイズしてる。それらの中では、ネギのてんこ盛り、ほうれん草の別皿注文なんかは、次回でも是非とも試してみたい。
勉強になった一日であった。

