備忘録 視覚手でちぎるのは不可能なサイズ砂粒より小さいサイズものすごく色彩が豊で細かいちぎり絵見え方を分かりやすく例えるとたぶんコレが一番近い。その粒の一つ一つが微振動し、中には光っているものもある。もやもやと縦横無尽に漂いながら風景を作っている。そんな風に見える。最近、うっかりすると物質の形が崩れそうになる。形を保っているのは記憶かな?世界は大きく変わっているところ。良し悪しはないが、変わらないものはない。気づかなくても毎日変化する。