T永K太のオシムto長谷川健太監督 -2ページ目

Jリーグ・アウオーズの受賞者は次の通り。

▽最優秀選手賞 アラウージョ(G大阪)
△ベストイレブン
FW アラウージョ(ガンバ) 佐藤寿(ジェフ)
MF 小笠原(鹿島) フェルナンジーニョ(ガンバ)
遠藤(ガンバ) 阿部(ジェフ) 古橋(C大阪)
DF 闘莉王(浦和) ストヤノフ(ジェフ) 中沢(横浜)
GK 吉田(C大阪)
システム 3-5-2
*並べるだけ並べてみました。


△最優秀監督賞 西野朗(G大阪)

▽得点王 アラウージョ(G大阪)
▽新人王 カレン・ロバート(磐田)
▽フェアプレー個人賞 茂庭照幸(F東京)
大黒将志(G大阪)
▽最優秀監督賞 西野朗(G大阪)
▽優秀主審賞  松村和彦
▽優秀副審賞  柴田正利
▽Jリーグ・ベストピッチ賞 埼玉スタジアム
▽Join賞(チェアマン特別賞)
「神達彩花ちゃんを救う会」の募金活動を支援した全国のサポーター
▽功労選手賞 ビスマルク
▽功労賞  モットラム
▽監督特別賞 オシム(ジェフ)
小林伸二(C大阪)


本日発表されました。

日本人得点王、佐藤寿人はもちろん選ばれました。
FWの決定力不足がさけばれる今、
彼を試してみる価値はあると思います。
西沢、ブルーノ・クアドロス(C大阪)も
選ばれるかとおもったのですが・・・

FIFA世界クラブ選手権 開催国枠を正式提案へ

FIFA世界クラブ選手権がサンパウロFCの優勝で幕を閉じました。


さて、新しく生まれ変わったTOYOTA杯、
世界の各地域の代表が集結して行われたわけなのですが、


「決勝以外の観客動員が伸び悩んだ大会。」


日付      時間  球場  動員数
12月18日(日)19:20 横浜→66,821人
12月16日(金)19:20 国立→15,951人
12月15日(木)19:20 横浜→43,902人
12月14日(水)19:20 国立→31,510人
12月12日(月)19:20 豊田→28,538人
12月11日(日)19:20 国立→28,281人


となってしまいました。


観客動員数が伸び悩んだ以外にも、
リバプールとサンパルロ以外の試合は

注目度そのものも、低く感じてしましました。


カズがシドニーFCで出場していなかったら、観客動員数を見ても、
5位決定戦は意味のない試合でした。


なぜでしょう?


・欧州と南米以外のチームと選手をよく知らないから。
・南米のチームもチーム名自体は知っていても、
 選手までは正直知らないから。(有望な選手は皆欧州にいるから。)
・平日に行われた試合もあったから。
・開催国(日本)のチームがいないから。
・日テレの言う「地球1」よりも、
 もっとすごい選手を知っているから。


他にもいろいろあるんでしょうが、
極論をいってしまえば、

欧州と他の地域のサッカーレベルが違うことにあり、
正直、ここ数年で改善していくのはまず無理だと思います。


では、なにを変えていけばベストか。


日本のチーム(開催国)が出場する。
・優勝したチームの地域からは代表チームを増やす。
 (今年は南米が優勝したので次の大会は南米から2チーム出場)
・欧州のチームがもっと出場する。
 (リーグ数が多くレベルも高いのだから当然。)


正直、T永にはこんなところしか思いつきません。


でも、W杯オリンピックなど、たとえ第3国で行われていても、
観客を多くあつめる大会を見習わなければなりません。


とにかく、「希少価値」、見る価値っていうやつを、
もっともっと
高くしていかなけらばならないと考えます。


とは言っても決勝戦などは,

クリスマスまでにあと4試合こなさなければならない
リバプールがモチベーションを落とさずに,

戦ってくれたことが感謝すべきところだと
感じました。


本当にいい試合でした。


それに、この大会は日本国内に所属するJ1チームにも開催国枠ではなく
実力で出場することのできる大会です。


J1優勝→アジアCL出場→優勝→FIFA世界クラブ選手権出場


今年はガンバ大阪にチャンスがあると言うわけです。


などなど今大会も悪いところばかりではなく、
良いところも多くありました。


日本もただ、傍観者ではなく、
一日でも早くTOYOTA杯で日本のJ1のチームを見たいものです。


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欧州CL 決勝ラウンド組み合わせ発表!!

まぁ、まずは組み合わせを見てください!!

今回はこの記事だけでも伝わると思って・・・


<第1戦>
チェルシー(イングランド) - バルセロナ(スペイン)
レアル・マドリー(スペイン) - アーセナル(イングランド)
ブレーメン(ドイツ) - ユベントス(イタリア)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) - ミラン(イタリア)
PSV(オランダ) - リヨン(フランス)
アヤックス(オランダ) - インテル(イタリア)
ベンフィカ(ポルトガル) - リバプール(イングランド)
レンジャーズ(スコットランド) - ビジャレアル(スペイン)

<第2戦>
バルセロナ(スペイン) - チェルシー(イングランド)
アーセナル(イングランド) - レアル・マドリー(スペイン)
ユベントス(イタリア) - ブレーメン(ドイツ)
ミラン(イタリア) - バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
リヨン(フランス) - PSV(オランダ)
インテル(イタリア) - アヤックス(オランダ)
リバプール(イングランド) - ベンフィカ(ポルトガル)
ビジャレアル(スペイン) - レンジャーズ(スコットランド)


どの試合もある意味アナがない!!

なかでもやっぱり、チェルシー-バルセロナの試合が熱い!!

前回は第1戦がバルサのホームで

チェルシーが第2戦のホームの試合で逆転勝利したけど、


今回はその逆!!

・・・できれば本当に決勝であたってほしかった。(笑)


他にも注目カードが目白押しです。


はやく、スカパー に加入したいT永です。(笑)

オーストラリアって手ごわい。

オーストラリア。


ワールドカップ出場は2回目と、
国際経験の浅いオーストラリア。


だが、プロリーグが出来てまもないにもかかわらず、
この国の選手達は、メンバーのほとんどが、
欧州ヨーロッパでプレーしており、


ミドルズブラの所属する、GKシュウォーツァー、
ブラックバーン所属のCBニール。
リバプール所属のキューウェル。


と、イングランドを中心に活躍している選手がいる。


そして、もっとも怖い男、
オランダ出身、フース・ヒディング監督。


超攻撃的な采配を行い、
超攻撃的な布陣を採用する。


オーストラリアは元来、
その身体能力を活かしたワントップに近い布陣を採用していた。


しかしこの監督はやっぱり得意の3トップ。
しかも3バックという、
超攻撃的な布陣を採用しているようです。


もし仮に、日本が1点リードして、
後半30分以降を迎えるのが末恐ろしく感じます。(笑)


大きい大きいオーストラリア


        基本フォーメーション
FW          ウィドゥカ
     キューウェル    ブレッシャーノ
MF チェバーフィールド         エマートン
          グレッラ  クリナ
DF    ポポビッチ ニール ヴィドマー
GK        シュウォーツァー
3-4-1-2
監督 フース・ヒディング


他にも、ブレッシャーノの控えにエバートンのケイヒル。
などなど前線の控えも充実しているようです。


日本としてはスリーバックのサイドを突いた

攻撃中心になるでしょう。


ここでのポイントは、

・クロスの制度

ただ上げるのではなくオーストラリアのDFの選手は

大きいので

・クロスになんらかの工夫を・・・

あとは、

・クロスのこぼれだまをどれだけMYボールに出来るか・・・


だと思います。


というか、
本当にオーストラリアの方の身長って大きいです。(笑)

やっぱり、ドラゴン久保様が必要なのかしら・・・


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クロアチアになめられてる。

2006年W杯で,

グループリーグ第2戦であたることになったクロアチアに

どーやらなめられているようだ。


スポーツニッポンの記事なんですが、
スポルツケ・ノボスティ紙は日本の先発予想で
中田英と中村を2トップに据え、
中沢を左サイドバックに置くなど誤報だらけ。


スポーツニッポンより利用させてもらいました。


まぁ確かに中田英と中村は有名だとは思うけど・・・
ツートップって・・・


       間違いだらけの日本代表
FW    H.Nakata    Nakamura
MF    Santos          Abe
       Inamoto Ogasawara
DF Nakazawa             Tanaka
         Kaji   Miyamoto
GK        Kawaguchi
4-4-2

注:間違っている日本代表です。


よく知ってるなー!


たぶん小笠原はアントラーズでしかボランチはしてないはずだし・・・(笑)
中沢が左サイドバックだったら
左サイドの守備は安定するって意味なのかなー?(笑)


日本のFWのイメージがまったくないっていうのも
ある意味はあってるのかも。


でも、このスタメンはどこで知ったんだろー?
インターネットで調べれば簡単に分かることなのに、
まったく失敬なことだ。


こんな相手には絶対に負けられない。


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W杯。対戦相手決まる。

ついに、


来年ドイツで開催されるサッカーワールドカップ(W杯)本大会の
1次リーグ組み合わせ抽選会が9日(日本時間10日早朝)、
開催都市の一つであるライプチヒで行われた。


各国代表チームの監督、往年の名選手、
そして世界中から来たメディアを含め計4000名が
ライプチヒのメッセ会場で、
会場へ足を運べなかった全世界の約3億のファンは、
テレビの生中継で抽選の行方を見守った。


そして、
日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じF組に入った。

他の組み合わせが見たいかたはこちら↓

1次リーグ組み合わせ


1974年西ドイツ大会優勝メンバーのギュンター・ネッツァー氏は、
「ブラジルとクロアチアが絶対本命。
 オーストラリアと日本にチャンスがあるとは思えないな。」
と、
このグループを分析した。

「セイセイセイ!」と!


確かにブラジルの力はこのグループではずば抜けていると思う。
でも、あとの3チームは正直そこまでの実力差は感じない。


ジーコ監督とキャプテンさん


そこで、

これからのブログはこの3チームの分析をしていきたいと
考えています。


そんな日本は、
来年6月12日にカイザースラウテルンでオーストラリアと初戦を戦い、
その後18日にニュルンベルクでクロアチアと、
そして22日にドルトムントで王者ブラジルと対戦する。


各グループそれぞれ決まったわけだが、
グループCが面白そうだ!!

と思った人は多いであろう。
アルゼンチン、オランダ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ
の4チーム。
どれも攻撃的なチームがそろった。
なかでもアルゼンチン、オランダの対戦は楽しみです。
ですよね?(笑)


とにかくがんばれ日本!!


Jリーグ移籍市場。

リーグ戦が終わったこともあり、国内の移籍市場が
動き出した。


特にG大阪の動きが慌ただしいようだ。
去年も獲得に乗り出していたらしいが、
どーやら本気でFC東京の加地亮(25歳)選手を狙っているようで、
いろいろなスポーツ新聞 に載っている。

移籍したまえ加地君。


というのも、
ご存知の方も多いと思うがFC東京は先日、
早大のアテネ五輪代表DF徳永悠平(22)の獲得を内定しており
十分な移籍金をもらえるなら、FC東京も放出しない理由もなくなった。
というわけである。


さらに!
来シーズンからアラウージョが退団してしまうため、
大分のマグノ・アウベスに正式にオファーを出したようです。
大分も実は財政事情がよろしくないようで、
獲得は時間の問題かと・・・


どーやら、今年は少々Jリーグの移籍市場も楽しくなりそうです。
私はもっとこの日本の移籍市場が盛んになればな・・・と思っています。


もっともこの意見は賛否両論で、
懸念されることは、
移籍が盛んになりすぎるとチームに愛着がもちにくくなるとか、
お金のあるチームが強くなるとか。

・・・まぁほかにもあるんですが、


結論として、
私はお金のあるチームが強くなっていいと思うし、
昔の巨人や今のチェルシーみたいな
横綱的強さをもったチームがでてきてほしい。


そしてアジアもEUみたいに、
アジア内の選手であれば、外国人枠をとりはらうようにしてほしい。


そして・・・
長い目で見て100年後にJリーグ
他のヨーロッパのリーグと肩を並べて、
変わらないレベルでサッカーをしててほしい。


夢のような話だけど、
日本がW杯で優勝するにはこれくらいが妥当なんです。(笑)


●少しですがこの他の移籍情報を噂も含めて・・・


■浦和が大分・高松大樹(24歳)に正式オファー
■G大阪・大黒にグルノーブルからオファー
■FC東京が神戸・松尾を獲得へ
■C大阪が神戸・朴康造にオファー


あくまでスポーツ紙に載っていたものなので
真相はわかりません。(笑)。

情報源。

<追記2>

エスパルスの試合を書いていないのにトラバをはってしまいました。

それで見てくださいました皆様、コメントを下さった方、

ご迷惑をおかけしました。

今後とも気をつけていきたいと思います。

本当にごめんなさい。

完全にこちらの手違いでした。


さて、

今日は僕の日ごろお世話になっている、
そして愛読しているサッカー雑誌を
紹介したいと思います。


まず高校3年から愛読し絶対に買っている雑誌です。


WORLD SOCCER DIGEST です。


WORLD SOCCER DIGESTぜひ一度よんで見てください。


主にヨーロッパサッカーの情報が載っています。
試合レポートは少ないんですが、
代表チームとクラブチームの分析を主に、
システムの解説や予想。
選手のインタビューなどが載っています。
ヨーロッパの移籍市場は特に盛んなので
読んでいてとても楽しめます。
ちなみにWORLD版なのですが、日本代表についても
少しは書いてあります。

が、第三者からの意見が書いてあるので
現実的な日本の戦力を見ることができます。


次にNumber[ナンバー] を紹介します。


ナンバー530円税込みで発売中です。


この雑誌はサッカー専用雑誌というわけではありませんが、
サッカーを特集する号は毎回読んでいます。


この雑誌は試合レポートを主に
選手のインタビューなどが載っていますが、
書いている方の文章が非常に面白いんです。


雑誌自体は文ばっかりで文章を読むのが苦手な方が見ると
読む意欲を失うかもしれませんが、
実際に読んでみるとこれが本当に密度が濃いというか・・・


・・・やっぱり書いている方が天才なんでしょうね。(笑)


<追記>

あと、もうひとつ。


サッカー専用の新聞があることをご存知ですか?

実はコンビニや駅売店で売っているんです。

週三回、月、水、金曜日に。

その新聞がこちら、ELGOLAZO


サッカー専用新聞


この新聞はとにかくJリーグの試合レポートが詳しく載っているということ。

自分の応援しているチームが勝って

せっかくスポーツ新聞買ったのに

ほんの少ししか記事が載っていなかったという経験はありませんか?


このELGOLAZOにはたとえ、J2でも

詳しい試合内容を知ることができます。


とあるコンビニでアルバイトしている友人曰く

「だいだい3部しか入荷してないし、

 売れるのも1部程度。」

と、いうことで、まだまだ認知度は低いようです。


ちなみにこの新聞は駅のホームの売店

お近くのコンビになどで簡単に購入できます。(税込み130円)

ピンクの新聞なので見つけやすいかと思います。


他にもヨーロッパのサッカーはもちろん移籍情報なども載っているので

是非一度、見てください。


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ガンバ大阪優勝の意義を考える。

自力で優勝を狙える位置にいたのはC大阪だった。


だが、ロスタイム、まさかの勝ち越しゴールを奪われてしまい。
終わってみれば5位。


C大阪は残念だった。


一度は自分達の手から優勝がこぼれ落ちたガンバ大阪が優勝。
というなんとも劇的な幕切れで今年のJリーグ覇者が決まった。


思えば、一時は鹿島アントラーズの独走かと思われた。


「あーあ、1シーズン制はこれがあるんだよなー。」


って思った人も多いと思う。


しかーし!


その後まさかの失速で
結局5チームに優勝の可能性がのこる最終節へ・・・


この優勝は関西初のJリーグ覇者。
というだけではなく、

Jリーグの未来のために、


「攻撃的なチームが優勝した。」


というすごくポジティブな結果が残った。と思っています。


     ガンバ大阪のスタメン

FW   アラウージョ  大黒
MF     フェルナンジーニョ
    家長        二川
        遠藤 橋本
DF   山口 宮本 シジクレイ
GK       藤ヶ谷
3-5-2
監督 西野 朗


ごらんのとうり、一見普通の3-5-2。
しかし皆様もご存知の通り、ほとんど3トップな前線の三人。
それに加えサイドの二川選手もかなり攻撃的で、
失点の数も上位チームにおいては群を抜いて多い。


Jリーグ(最終節までの失点)
・C大阪 →40点
・鹿島 →39点
・千葉 →42点
・浦和 →37点
・G大阪 →58点


裏を反せばただ単に守備が安定しないチーム。
だけどこの得点力。


Jリーグ(最終節までの得点)
・C大阪 →48点
・鹿島 →61点
・千葉 →55点
・浦和 →65点
・G大阪 →82点


やっぱり笑うしかない。


でも、観客(サポーター)にとって
楽しい試合、また見たくなる試合、
というのはどういう試合でしょう?


たしかに、緊迫した試合展開で、1-0。
という試合も楽しいかと思います。


でも、その試合を見ていた負けた側の観客はどうでしょう。
1点だけとったチームがそれを守りきるだけのために
残り時間プレーしていたらどうでしょうか。


最近のサッカーにはすごくお金の問題がかかわってきていて
あってはならない八百長事件があったり・・・


心のそこからサッカーを楽しむためには・・・


多くの得点やそれを匂わせるプレーがあってのこそだと思うし
4点とられても
5点取りに行くようなチームが必要だとも思うし・・・


今回、守備的なチームではなく攻撃的なチーム


G大阪が優勝したということは

攻撃サッカーが認められたと思っていいし、


これからのJリーグ人気やサッカー人気
大きな影響をうけるんじゃないかなと、思いました。


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残念な報告。

~最初に、いつも読んでくださる方々ありがとうございます。~


一つ報告しなければならないことがあります。


最近、私のブログに選手への中傷や見ていて不愉快になるコメントがありました。

これまで、皆様からの誤字や誤報などのご指摘は非常にありがたく、
大変参考にさせて頂きました。
今後とも温かいコメント心よりお待ちしております。


しか~し!!!


選手個人への批判中傷など、不快に感じるコメントを書き込むのは、
止めて下さい。
私のみならず、そのコメントに目を留めた方にも不快な思いをさせてしまいます。


このブログは1庶民がサッカーを語ることにより
読んでくださる方がよりサッカーを好きになったり、
サッカーを知らない方が少しでもサッカーに興味をもってもらい、
Jリーグや日本のサッカーの発展に少しでも力になれればと思って書いています。


選手個人への批判中傷など、不快に感じるコメントは、
このブログの趣旨(しゅし)ではありません。


これからも出来る限りより多くの人に見てもらうべく努力していきますので
T永K太のジーコto長谷川健太監督 」をよろしくお願いします。