『昭和の常識は平成の非常識』ってことで宜しくお願いします。
今年で 『平成』 が終わります。
平成の前は『昭和』という時代がありました。
僕が生まれたのは昭和。 なのでそれ以前の時代はあまり勉強してこなかったので詳しくはありません。
そこで、 昭和の世の中では普通だっんだけど、平成の今の時代はちょっと変わってきたな~ってことを考えていたら面白かったので、自分的な見解で具体的な例を書いてみようと思います。
本日のネタは・・・
『ペットの犬は基本的に屋外で飼う』
ということでw
僕は宮崎県に住んでいるんですが、田舎育ちということもあるのかもしれないですが、ほぼ犬は外で飼われていました。
近くにいくとメッチャ吠えられるってやつですねww
僕が子供のころは小さくてカワイイ~人形みたいなチワワとか、トイプードル、ダックスとか、、
こんな寒空の下、絶対外で飼っちゃダメでしょ!! て思うような犬を飼っている家がまわりにいなかったんですね。
番犬的な犬しか見たことなかったような気がします。
今は番犬的な大型犬もおうちのなかで飼う人もいるくらい室内犬が普通になってきてると思います。
まぁなんにしても動物はカワイイです。
カワイイ動物のしつけとして虐待している動画もたまにどこかのSNSで見ますが、そんな事するなら飼うな!って言ってやりたいですよね。
本当にやめてもらいたいものです。
今日は『昭和の常識は平成の非常識』ということで、自分的な一つの例を書いてみました。
考えてみるとまだたくさんあるので、シリーズも的に書いてみようと思いますw
それでは今日も読んでいただき、ありがとうございました。