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13日までは。。。

なぜかって?実は僕は消防団員で、年に一度は演習訓練というイベントがあるのです。


その中に、ポンプ車操法というのが3年に一度、うちらの分団に周ってくんのよ。


それは5人必要なのだが、これは恒例で下っ端から選ばれる。


その中にきっちり含まれてるんだよね。はぁ。 その練習が毎日夜2時間みっちりと行われるんだぁ。


これから憂鬱な日々です。はい。

しゅうまつ の すごしかた

元気してる?


北海道は、浦臼は、晩生内は(笑)、ものすんごく熱くなってきてる。夜部屋にいても、日中の暑さが残ってて、黙って部屋でテレビを見てるだけでもジワァーっと汗が。。。ちなみに部屋にエアコンなんてぜいたく品は無いし、ましてや家の茶の間にも無いのが、北海道の一般的な家庭かと思うよ。



先週は土曜日に結婚式だったんだけど、前日の夜にジントニックを飲みに友達と行ったら、意外と飲みすぎて、朝起きたらかんなり気持ち悪くてもどして、気分の悪いまま結婚式場へ。その道のり250km。途中ソルマックも飲んだけど。。。。



式が終わったらさらに250km走って友達の家に。その晩は毎年恒例の焼肉です。で、次の日は映画にしようか整体を迷ったあげく、初体験の整体に行くことに。なんでもこの体は、全体的に左が上がっていて、左右の足の長さはずれていて、首は前に出ているみたい。しかも、首あたりの背骨の軟骨がだいぶ無いみたい。だから首が凝るんだって。


ゆがみを治すために念願だったボキボキをしてもらって。音だけを聞いても気持ちよかったぁ。また時間を見つけて行きたいなぁ。


そんな週末でした。


ごうか にほんだて

1本目は「ラスベガスをぶっつぶせ」。英語名は分かんないけど、マサチューセッチュ大学のエリートが、数学の確立を利用して、ブラックジャックゲームで監視の目をかいくぐり、大もうけをした、実録映画です。

2本目は「僕の彼女はサイボーグ」。綾瀬はるかと小出恵介主演の映画。突然目の前に現れたのは、最強なサイボーグの女の子。彼をいつでもなんどきでも守ってくれる。次第に彼女に惹かれていく彼だが、彼女は彼の気持ちを全く受け止めてはくれない。そんな時、日本は天変地異に襲われる。その時彼女は必死で彼を守るのだが。。。


俺はラスベガスが全然面白くて、期待していたサイボーグブが意外とおもしろくなかった。残念。でも綾瀬はるかはかわいかった。。。。

とらくたーぁ。

最近ずっと乗ってます。しかも長時間。。。たんぼを起こす時から、代かき、はたまた大豆の畑起こしまで。たくさん乗ってます。

その時に後ろばっか見てて、ってか見ないといけないから、見てるんだけど、首と肩が張って張って。。。。。。マッサージに行きたいなぁ。とも軽く思うんだけど。


しかも暇だからたばこがばっか減って、減って。。。きっと肺は真っ黒間違いなしでしょう。



せんきょ

といっても、うちの地区で選挙がまたはじまったのではありません。


「選挙」という題名のドキュメンタリー映画があるのです。


神奈川県川崎市議会議員の補欠選挙に小泉自民党推薦で新人の「山内 和彦」が立候補した。

彼は選挙初挑戦。右も左もわからないど新人。選対本部長に怒られ、地域の先生方に怒られ、しまいには自分の家内にまで怒られる始末。

さらに、街頭演説や握手攻撃のさいに、「とにかく頭を下げろ、電柱にまで頭を下げろ!」とのこと。

まぁ、えらい言われよう。


はたして怒られながらも、山内和彦は当選するのか?

アフリカ じゅうだん

昨日夜10時に、アフリカを114日で縦断するツアーをやってました。


砂漠を走ったり、熱帯雨林を走ったり、時には山賊などがいる地帯を走ったり、気温が50度だったり、さまざまな状況があるみたいなんですよ。

けど、その中で、アフリカの現状が見え隠れしたり、アフリカの山にトレッキングをして、世界一の滝を見に行ったり。たぶん一度に地球上の環境を味わえるのでは?という感じです。

また、世界各地から旅人が集まり、国際色豊かなことは間違いなし。


正直言って、このツアーに参加したくなりました。

すでにHPもチェック済み。


お金貯めて行こうかな。


ねがてぃぶ

みんなは自分がネガティブだと思いますか?。


自分はですね、一人で考えごとをしているとき、けっこう考え込んでしまって、マイナスへとマイナスへと入ってしまうのですよ。はぃ。


これが、自分でも言うのもなんですが、結構入り込むというか、根が深いというか。辛気臭いのでありぃ。


自分では「こんな自分ってやだなぁ。」深く深く思うのです。しかも深く深く考え込むタチでして。

誰かに話した方がラクになるかな?とも思うんだけど、なかなかそんな相手も出てこない。


ほらね、ブログに書いてもネガティブだと思いませんか???。  はぁ。

ばっくふぉー

ってわかります?ホントはカタカナでバックフォーっていうのですが。

要するにユンボです。

今日は1日中乗ってました。仕事の内容はダンプに土を積み込む仕事なのですが。これがまた結構疲れるのですよ。

結構な振動があって、腰にくる負担がすごいのなんのって。1日乗ってるの疲れるんですよ。特に慣れないと。


なので今日は早く寝ようと思います。だって、だってだもん。


以上。


実録 連合赤軍

見てきました。札幌狸小路のシアターキノで。


内容はこうです。


学生運動が激しくなってきた1960年代。各地方から大学生や社会人の同年代が、安保条約の撤回と革命を政府に訴えるが、警察・機動隊によって制圧される。逮捕や謙虚によって青年達が減っていくが、同士同盟を組、拳銃の強奪や岐阜県の山岳にこもって革命の時期をうかがう。延べ20数人程度だ。


しかし、この山篭りでは自己嫌悪と呼ばれる自虐的行為と、総括と呼ばれるリンチ行為がエスカレートされていくのであった。

次々と同士はリンチと処刑によって同士を減らしていく中、この山篭りも新聞などで明らかにされ、同士たちは追い詰められていく。

最後に残った5人は警察のヘリと警官隊によって逃げ場を失い、たどり着いた先は長野県浅間山麓のさんそうであった。


今までの連合赤軍やあさま山荘事件は、警察側の視点などから描かれていたが、この映画は連合赤軍からの視点のみで描かれている。フィクションでありながら、連合赤軍の中心メンバーらの接見により、より細かな描写が描かれている。

それにより、同士たちが何を考え、何を思い、何を感じていたのか、それを今に伝えれる映画となっている。


この映画は、学生運動などの基本的な背景がわからないと、難しい。しかし、人間の弱いところや心理を絶妙に描かれている。現在の若者達にこのような運動を起す勇気と主張することができるのであろうか?。


ぜひ、今の学生達に見ていただきたい1本だ。

まちの おまつり さいしゅうわ

終わってしまいました。お祭りが。。。なので、町は静かな日々に戻ってしまいました。なんだか寂しい気もします。


で、気になる結果ですが、我らが応援していた候補者は・・・・・・・・・・・。次点という形になりました。つまり2位です。とほほ、、、、。トップとは結構差がついてしまって。

でもかなり健闘した方だと思いますよ。正直そんなに票が取れるとは思ってなかったですから。


しかし、どうだろう。うちの周りには白鳥が飛んでいて、白鳥が鳴き声が選挙演説に聞こえる錯覚があるんだな。

やべぇ。これって選挙中毒???

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