ととです
もはや誰
状態かと思います
状態かと思います前回の更新後からアメブロを開かずに今日まで過ごしていました。
新しい絵文字も増えていてビックリ
実は、ご報告があります。
2021年10月に移植した5CBの胚盤胞が着床し、先日無事に出産いたしました。
もう今回はやれること全てやろうと決め、PFC-FD (自己血小板由来成分濃縮物)の作成→移植前に子宮に注入したり、
TH1/ TH2 検査 (母体が受精卵を拒絶していないかチェック)したところ、もれなく引っかかったので自己免疫抑制剤(タクロリムス)も移植2日前から服用したり。
新しい治療法を提案してくださった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり信頼できる先生を信じてよかった
もちろん漢方も飲み続け、移植前後24時間以内の鍼灸に行ったりもしました。
移植の際に孵化しかけている卵ちゃんの写真を見て、これだけ生命力のある卵ちゃんなら大丈夫！と自分に言い聞かせて移植に臨みました。
妊娠5週目のまだ胎嚢確認が出来るかどうかの時期に、生理並みの鮮血の出血もあり、切迫流産と診断され、3週間の自宅安静も余儀なくされたりもしたので、アメブロを開いて一喜一憂するのは精神衛生上良くないと思い、ずっとアメブロから離れておりました。
これが私の最後のブログ更新になるかと思いますが、子どもを望むすべての方の努力が報われるよう、陰ながら切に切に祈っています
今まで色々とアドバイスを頂いたり、励ましのお言葉を頂き、本当にありがとうございました
