とみーのブログ

とみーのブログ

2014年娘出産、2017年息子出産。二人とも特性あり、娘は小学3年生から不登校。
自閉スペクトラム診断済み。知的無し。一時は娘と接するのが辛く苦しい日々でした。今も対応には悩んでます。仕事は一時休職中。

皆さまお疲れ様です。

日常に疲れてこのブログに書くことができず毎日を過ごしていました。

久しぶりのブログです。

 

私の近況は…相変わらず片道45分の職場に通勤しています。

時短をとって9時~9時半に出勤して、4時45分に退勤。

大きな仕事は、来月あと1つ残すくらいで、今年度はどうにか終わるかなと思っています。

 

そして年長の息子。

一時期ひどかった暴力(私にかみつく、ひっかく)はほぼなくなりました。

園で行われる体操教室とか音楽教室とか、苦手なものはありますが、毎朝遅れないようにと早めに登園してくれています。

これも療育に通わせてたおかげかなと思って感謝しています。

来年度は小学生になるのですが、とりあえず普通級に行かせて、通級指導教室を併用しようかと考え中です。

 

そして一番肝心な娘。

小学三年生になってから、学校行き渋りがひどくなり、1学期より2学期、月日が過ぎるに連れてだんだん行ける回数が少なくなり…3学期の今、まだ一度も登校していません。

担任の先生が配慮してくれて、放課後に何度か行かせてもらい、個別で勉強を教えてもらったりしています。

ここのところ、人が多い場所も苦手になり、お客さんが多いお店(外食)なども嫌がります。

公園に行っても、先に子供たちが遊んでいると家に帰ってしまいます。

去年夏に連れて行った児童精神科では、自閉症スペクトラム障害グレーゾーン、という感じでした。

私も最初は、週に1回でも行かせようと頑張っていましたが、とりあえず本人が行こうという気持ちになるまでは、積極的に連れていく必要はないかなという風に決めました。

親子で泣いたり怒ったりと辛い1年でしたが、あまり焦らず時間と成長が少しずつ良い方向に行くはずと信じて、自分の人生をマイペースにやっていくしかないかなぁと思っています。

 

今年もよろしくお願いします。

久しぶりのブログになりました。

上の娘は小学3年生、下の息子は年長さんになり、私は相変わらず同じ職場でやっております。


娘は、小学2年生後半から行きしぶりが始まり、3年に進級してからもそれは変わらず、「行きたくない!」と主張してほんとに行かない日もあります悲しい (特に月曜日雷)

そういう時は義実家に連れて行ったり、夫が自宅で見てくれたりしてやってましたが、朝の忙しい時にそれを何度も繰り返されるとこちらもグッタリ…

そしてこだわりボーイの息子も、もちろん保育園への行きしぶり。行きたくない息子をどうにか連れ出そうと、園の駐車場で15分以上格闘したこともあります魂が抜ける(抵抗され引っかかれたり、泣き叫んだり…辛い。)


さらにそこから職場まで片道45分ほどかかるのですが、いつも申し訳ない気持ちで遅刻の連絡を入れ、出勤前に体力を使い果たしてる状況でした。

朝の時間以外にも、二人の我の強さ、言うこと聞いてくれなさにくたびれて、夫婦共々疲弊してしまいました。

先に夫がダウンしてしまったので、私が心療内科を予約して気の進まない夫に受診してもらいました。抗うつ剤をもらって、今少し回復傾向です。


で、ダウンした夫に負担かけないように、なるべく子の世話を率先してやってたら、私もうつ状態になり、今週4日休みをいただいていました無気力


で、結論ですが

①娘は私(母)と一緒に歩いていくとどうにか学校に行ける。→私が歩いて連れていく

※息子も一緒に行くのは娘が拒否


②息子は私(母)と一緒なら保育園にどうにか行ける。→私が車で連れていく

※娘の登校時は、家で夫が息子を見ておく


③二人の見送りをするために、時短を朝1時間取る必要がある


④職場への迷惑も気になるが、それより子どもたちが安心して登校登園できること、楽しく過ごしていけることが一番大切


⑤子どもも大事だし、私たち親の健康も大事。ぼちぼち休みや使える制度を使いつつ、できる範囲でやる


ということになりました。

給料は多少減りますが、それより子の安定と私たちの健康がもっと大事泣くうさぎ

とりあえずはこんな感じでやっていこうと思ってます。


息子は来年度の進学(普通か支援クラスか)でも悩ましいのですが、またそれについては機会を見て書きたいと思います。


読んでくださってありがとうございました😊




コロナ禍でマラソン大会の自粛が続いていましたが、ようやく最近になりちらほら復活する大会が増えてきました。


私の住む地域でも、色んな大会が開催されています。

というわけで、3年越しのリベンジを果たすべく、マラソン大会に申し込みました!

(本当は乗り気でなかったのですが、夫が同僚に誘われ、「奥さんも一緒にって言われたよ」とありがたいような困るようなお誘いを受け、渋々重い腰を上げた次第です泣き笑い)


仕事も忙しくブログもままらならない生活でしたが、せっかく久しぶりにマラソンに挑戦するので、気が向いたらランニング記録なども残していけたらと思いますキメてる


大会は2月下旬ですが、まだ今月に入って練習し始めたばかり。その練習回数も3回。

昨日最長記録で4km…

42.195kmの道のりは遠いですが、3年前に比べて体重が3キロほど減ったので、走りやすくなった体感はありますニコニコ飛び出すハート



ぼちぼちと着実に頑張ります♪

皆さんも良い1日をお過ごしくださいニコニコ



今日は初めて、息子と一緒に療育の見学に行ってきました。

今回見学したのは、運動療育をしている施設で、運動の先生1名と他の先生3名で運営されていました。


新しいことへの挑戦が苦手な息子、最初から順調には行きませんでした。

駐車場まで先生が迎えに来てくださいましたが、その先生(普通のおじさん)を見てまず固まる凝視

(息子は、おじさん、ハゲた人、太った男性が特にニガテです。)

はじめから建物に入るのを嫌がっていました無気力


私から、「落ち着いてから2人で行きますので…」と、やんわりと案内をお断りして、息子に説明しつつ、とりあえず中に入ってみようと提案しますが、なかなか扉の向こうに進もうとしません。


そうこうしていると、別の女の先生がやって来られました。

先生が、「〇〇くん、おもちゃ何が好き?」と聞くと、息子は目をそむけて帰ろうとします驚き

私が「ゲームが好きですね。」というと、先生がいろんな場所を探して、小さな輪投げゲームを持ってきてくださいました。

「ちょっとだけこれやってみようよ」と私が促し、どうにか部屋の中まで入れました泣き笑い


部屋に入ってからも居心地悪そうにしていて、隙あらば帰ろうという感じでしたが、先生からは「好きなように遊んでください」と言っていただき、私と二人でパズルや積み木をすることにしました。


この日参加していたのは、年長さん1人、小学生6人ほどで、うちの子が最年少でした。


最初のお集まりの会でも、私にピッタリとくっついた状態でしたが、名前を呼ばれると、どうにかお返事はできていました。(たぶん保育園でもやってるから。)


その後、準備体操があったのですが、他の子たちは先生の指示の通りに体を動かしてましたが、息子は嫌なのか気分が乗らないのか、体をくねらせたり力のない動きをしていました真顔

それでも、先生たちはとにかく参加していることを褒めてくださってました泣き笑い


そして、本題の運動療育。今日は鉄棒とマット運動。息子が特に苦手なものでした爆笑


子どもたちは年齢順に並んで、呼ばれて一人ずつ鉄棒の上に体をのせたり、マットで前転したりしました。

息子は「嫌だ、怖い」と言って、並ばずに私と一緒に見ていることにしました予防予防


皆んながやり終わった後、先生が「〇〇くん、触りにおいでよ?」と言ってくださり、息子は小走りで鉄棒にタッチして私のところまで戻ってきました指差し

それだけでも、褒めてくださる先生たち。

うまくできないなりに、息子にも「ちょっとやってみようかな」と思う気持ちが芽生えているような、徐々に心を開きかけてるのかな?と感じる部分もありました。


最後は、私が先生に説明を受けている間、息子は他の子供たちと座って別の先生のお話しを聞いたり、療育に参加したりできていました。


終わった後、(やっぱり運動苦手な息子には、この療育は向いてなかったかな真顔)と、若干の気落ちをしながら、息子に「今日どうだった?」と聞くと、「楽しかったニコニコ」との返事‼︎あんぐり


あんなに固まってたのに、楽しかったんだと意外に思いつつ、「保育園と今日のところ、どっちがいい?」と聞くと「こっちがいいにっこり」と。


二人でコメダ珈琲に行き、話しをじっくり聞くと、運動を無理やりさせないところが良かったみたいで、保育園を抜けて今日の施設に行けるなら、そちらがいい、という感想でした。


保育園だと無理やりやらされることもあるらしく、きつい思いをしてる面もあるんだろうな…と思わせられました。

少しでも息子がのびのびと過ごせる時間と柔軟なメンタルを作れるように、また色々見学して、利用していこうと思いましたニコニコ


読んでいただきありがとうございました飛び出すハート

良い連休をお過ごしください笑ううさぎ


17年ぶりに英会話に行ってきました。

最初は体験レッスンということで、ネイティブの先生とマンツーマンでの会話でした。


いくつか質問されたことに答えたり、先生と会話したり、自分のことを英語で説明したり、頭フル回転させながらの時間でした😳


少しでも集中を切らすと、先生が何言ってるか分からなくなるので、ひとときも油断できない感じ😲緊張感もあるけど、ユーモアのある先生との会話はとても楽しかったです😆


レッスンを受けたきっかけは、以前のように仕事上で外国の方に接するときに、英語で話せるようにしておきたい、と思ったからです。

20代のときは、多少なりとも受け応えができる程度には話せていました。

それから月日は過ぎ、記憶力もおそらく低下気味ですが、自分のできる範囲で英語力をアップさせたいです右上矢印右上矢印



そして、英会話を再開するにあたって、こころよくレッスンに送り出してくれる夫には、大変感謝です🥹

その日は夫が子どもたちをお迎えに行ってくれ、夕食にそうめんを作ってくれました🍜

(夫も趣味のサークルとかに出かけてるので、わたしにもどんどん出て行ってほしい、というスタンスです🥳ありがたし。)


私はカフェで一人夕ご飯☕️

しつつ、英語の予習🗒


今日は息子の療育見学の予定です。

(かんしゃくがひどく、先日発達支援センターの検査を受けてきました。)


自分の楽しみを見つけつつ、子どもたちの伸び伸びした成長につながるようサポートして行きたいと思います👍


読んでいただきありがとうございました😊