つい先日人生初の40度を体験した時の話です。
気温?いえいえIt's My 体温です。
気温なら群馬とか行けば夏の間に1度は体験できますよね。たぶん。
体温はさすがに未経験でした。こちらも経験者はいると思いますが。
それでもおそらく初めての時は「死ぬんじゃないか」と思ったのではないかと思います。
それくらいつらいのです。
ではまず、なぜそんなことになったのか。
そこら辺についてちょっと書いていこうかと思います。
時は高熱にうなされる6日前に遡る。
始まりは月曜日だった。
仕事も普通に終わっていき、夕方になる頃、自分の体に若干の違和感を感じる。
「ん?なんか風邪っぽい?」
とは思ったものの、まあ仕事も早めに終わったのでさっさと退社。
帰り道に薬屋に寄って、なんかいい薬ないか聞いたところ、
「ちょっと熱があるくらいなら葛根湯とか飲んで寝るくらいがいいよ」
なんて言葉をもらい、それもそうだと納得して帰宅。
葛根湯を服用してその日は就寝。
火曜日。
朝起きて一応熱を測ってみる。
36.0度。まあ平熱だ。(本当の平熱は35.5度とかですが)
よし問題なさそう、というわけで出社。
しかし、11時をまわった辺りで体が重くなってくる。
「あっれーおかしいな。これ明らかに熱ある症状だな。頭すっきりしてるから大したことなさそうだけど。」
昼休みになってから熱を測ってみる。
37.2度。微熱だ。
「うーん。仕事もあるし、この熱で午後半休はないな。」
まあ当然の判断だっただろうと思う。
暇ならともかく、仕事もあったし上司との面談の予定も入っていた。
しかし、定時まで働いて明らかに調子が悪くなってくる。
でも頭はすっきりしてるので仕事には支障はなかった。良かったのか悪かったのか。
定時後、少し休憩時間があるので熱を測ってみる。
37.7度。
これは結構まずいと思い、急ぎの仕事はなかったので退社し医者へ。
医者では今のところ風邪の症状もあまり出ていないことなどを話し、
普通に薬をもらって帰宅。
水曜日。
朝から37度ある。
悪化させてもなーと思い、休もうかどうか悩むものの、火曜日に上司とした話の中で
水曜にもう一度話したい内容があるというものがあったので午前のみ休みに。
午後出社前に熱を測ってみると36.7度。問題なさそうだ。
しかし午後働いているとやはり調子が悪くなってくる。
定時頃にはやはり37.3度と微熱レベルに。
19時ごろまで働いて、上司と話をしてみると、
「ああ、あの話はやっぱちょっと無理そうだからいいや。ごめんね」
まあしょうがないけど、もう少し早く言ってくれたらなあ。
木曜日。
やはり朝から37度ある。
午後から成果報告なるものがあるため、午前のみ休んでそちらに備える。
午後からの成果報告に関しては、そりゃもう。パーフェクトなほどに。
無難に。
小さく。
まとまった。
か、どうか分からないけども、事前準備通り+本番のテンション+アドリブだったので
プレゼン方法は(自分的には)悪くはなかったはず。
発表の内容的に良かったかどうかは見ている側に任せますけどね。
で、その日も周りからあまり無理してもと言われていたこともあり、定時で帰宅。
この日から明らかに体調が急変した。
帰宅途中の電車内で気分が悪くて倒れそうになる。
正確には入り口横のところで座り込みそうになったのだが、
生まれて初めて気分の悪さを理由に目的地前で下車して休憩することに。
飲み会後に吐きそうな状態で乗っても毎回我慢し切ってきたこの俺が!?
二日酔いで会社に行く途中、電車事故があって立ち往生の30分間
ずっと吐きそうなのを我慢したこの俺が!??
(どっちも自分のかばん広げてリバースするとこまでは覚悟してましたがw)
これは結構やばいんじゃないか、と気付き始めたのがこの時。
10分ほどホームのベンチで休憩後、再度電車に乗り帰宅。
帰宅後、熱を測ってみる。
38.5度。
明らかに上がっている。
こりゃもう無茶はできんと思い、軽く食事を済ませ、薬を飲んで即就寝。
…したのも束の間、目が覚める。
時計を見ると2時間ほどしか経っていない。
しかし体の調子は、若干先ほどよりも頭が重い気がするといった感じ。
熱を測ってみる。
39.0度。
で、でたっ!39度!
リアルにますだおかだの岡田風に言ってました。動き付きでw
変にちょっとテンション上がってましたね。
逆に言えば、このときはまだそのくらいの余裕はあったと言えるのかもしれません。
その後、ポカリを飲んで熱さまシートを額に貼って就寝。
金曜日。
朝から38度ある。
これはさすがに出社は無理なため、休み決定。
「これで今日中に元気になれれば土日普通に休めちゃうぜ!」
とか思っていた馬鹿野郎が1人。
実際、午前中に一度寝たら36度台まで下がったりもしました。
そこから、ちょっと起きてその日届いたマクロスTHE FIRSTとか読んだり。
超時空要塞マクロス THE FIRST (3) (角川コミックス・エース 6-28)/美樹本 晴彦

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いやーあの安定しない作画だったテレビ版と比べて何という神作画というべきか。
さすがに元々原画描いてただけはあるよなーという感じで。
でもやっぱり早瀬さんが可愛いと思うわけですよ。あとキム。
いや他の子も、もちろん男性陣もかなり良い感じになってるんですがね。
あーあとピンポイントバリアであたふたするコロコロの人たちが見れないのが残念…。
って話がかなり逸れました。
そうこうしてると、昼過ぎごろにはまた38度近くに上がってきます。
んで、そこから眠くなったのでまた寝るわけです。
昼寝なのでまあ普通に2時間ほど寝て目覚めて、熱を測るも38.3度とかなわけです。
「おかしいな、薬も毎日用法容量守って正しく飲んでるしなー」
とか思いながら、眠れもしないのでTorneに録画しといた少し前のバラエティとか流してボーッとしてました。
その後、夜になる頃には、
で、でたっ!39度!
この日はもう余裕ありません。かなりやばいです。
高熱が怖いので寝ます。22時ごろ起きます。39.1度です。
もう一度寝ます。1時ごろ起きます。39.2度です。
もう一度寝ます。3時ごろ起きます。39.0度です。
何がなんでも寝ます。5時ごろ起きます。39.2度です。
どうにかして寝ます。9時ごろ起きます。38.1度です。
毎回測る度の絶望感といったらもう。
それでも朝には38度台になったのでかなり楽になりました。
土曜日
起床後9時ごろ測って38.1度だったわけですが、みるみるうちに39.3度まで上昇。
これはいかんと思い、火曜日にもらった薬も飲み切ってしまうので医者に行くことに。
この時、何を思ったか自転車で行く判断をしてしまう。
いや、もちろん車はもっとダメですが、友達に車を出してもらうとか、タクシー呼ぶとかいう発想がまず出てこない。
頭が全くまわってなかったんでしょう。
自転車で普段なら片道7分ほどの道を30分かけて到着。
時刻は12時になろうかというところ。
土曜日で客も少なく、待ちも短めで済むかなーと思っていた矢先、
セールスマンらしき連中が3人来訪。
患者が4人待合室にいる中ペッチャクッチャ無駄話をし始める。
さすがに死んで欲しいと思いましたね。
で、12時半をまわった辺りでようやく私の診察開始。
まず、薬が全く効いていないことに驚かれる。
私は医者があんなに「おかしいなーおかしいなー」を連呼しているのは初めて見ましたw
んで、診察前に測った体温も39.2度ということで、血液検査と点滴をすることに。
点滴後、先生から怖い言葉を聞く。
「これね、血液中の細菌の数とか表す値なんだけど、こんなんなっちゃってんのよ。」
(たぶん分かりやすく説明してくれたんだと思います。)
これを聞いて、私
「ああ血液に細菌が混じるヤバイ病気なんだ。」
と勝手に妄想。というよりは判断力が落ちていたのでしょう。
他の話があまり理解できておらず、「血液が細菌でヤバイ」という情報だけ入手w
実際CRP値が8.9と結構ヤバイ値になっているということは確かでしたが。
そして一番良い薬出しとくから、ということで診察は終了。
実際、点滴のおかげで物凄く楽に。
いやーさすが医者だ。来てみるもんだなーと思いながら、薬をもらい、
その後近くのスーパーに買い物へ。
さすがにこの数日で学び、高熱が出た時の備えが足りないことを痛感していたので、
アイスノンとポカリ2Lを3本、ウィダーin(的な)ゼリーを大量購入。
高熱では食事がまともにできなくなる可能性があると思ったので、
かなりしんどい体ながら、これだけはやっておきたかった。
合計3000円程度なのに物凄い重さになった買い物カゴにフラフラしながら帰宅。
その後は快適だった。
熱が平熱より少し高いかな、というくらいまで下がり、
まずやりたいこととして溜まっていた下着の洗濯物をとりあえず片付ける。
これが後から思うとファインプレーでした。
その日は夜も普通に食事を採り、見たいテレビもありましたがこれは録画し、
あまり眠くはなかったものの21時ごろには就寝。
特に朝まで目が覚めることなくグッスリ。
そして日曜日。
本当の地獄はこの日だった。
というところで、長くなってきたので以下、次回。