アビスパ福岡が1年でJ2に降格してしまいました。お互い2引分。アウェイゴール方式の恐ろしさを改めて知ることとなりました。負けてないのですから…しかも、アビスパからすれば、解雇した監督にやられた形。川勝監督は引責辞任、とのことですが、フロント内部の責任の取り方はどうなのでしょうか?動向が気になります。


動向が気になるのは、やはりロッソも同じ。


高部・内林は、期限付き移籍でFCmi-oに行っていたので何となく納得というかわかるんですけど、森・濱田・大瀬良とは…

森は怪我で戦列を離れることが多かったようですが、あのトリッキーなプレーとドリブルの切り込みは好きでした。ただ、そのプレーがいつも続くとは限らず、ムラがありました。2年連続でエースナンバー10は解雇になってしまいました…

濱田は、出場機会こそ少なかったですが、愛嬌あるキャラクターでファンは多かったはず。熊本出身選手の中でも1・2を争う人気選手でした。練習を見ていても、一番速く機敏にプレーをこなしていたと思うのですが、出場機会に恵まれなかったというか…イベントだけでなくもっとフィールド内でプレーする濱ちゃんを見たかったと思います。コーチとかになっていくのでしょうか?

大瀬良もですか…郷土選手切りですね。全然出場していませんが、大津の元10番を背負っていた男ですし、今年の天皇杯県決勝でのプレーを見る限りでは、24歳と若いですのでまだまだ十分やっていける選手だと思います。


解雇選手を見ていると、逆に何でこの選手が残っているんだろう?と個人的に疑問に思ってしまう選手が何人かいるのですが、こればっかりはクラブが決めていくことなのでしょうから、これ以上は何も言いません。ただ、某選手のブログにもあるとおり、そんな選手でも評価0に等しい提示をするとは…完全プロ化とはいえ台所事情は予想以上に厳しいのかもしれません。ですが、それなりの評価をしてあげないと、来季選手が引き抜かれていない、なんてオチが待っているかもしれません。来季こそJ2昇格を目標に掲げていくのであれば、その目標が達成できるというクラブ作りをしていって欲しいと思います。期待のもてそうにないクラブを作っても、せっかく増えてきたサポーターが離れていくだけでなく、今まで続いてきた火が消えてしまいかねません。


ロッソは来季、J2昇格を果たすんです。フロントさん、よろしくお願いしますよ!


ロッソ熊本オフィシャルサイトの掲載文、何となく載せてみました。ただ何となく。



当クラブでは、J2入会申請を提出しておりましたが、本日Jリーグ臨時理事会が開催され、 ロッソ熊本のJ2昇格は見送りとなりましたので、ご報告申し上げます。

 ロッソ熊本は、第8回日本フットボールリーグ(JFL)のホーム&アウエイ全34節を20勝6分8敗で5位の成績で終了いたしました。ロッソ熊本にご支援、ご声援をいただいた皆様に心から御礼を申し上げます。
 昨年12月、全国地域リーグ決勝大会後にJFL昇格が決定してから1年間、チーム・監督・フロントスタッフ共にJリーグ参入を目標に走り続けて参りました。今年8月には、クラブ経営・施設条件・ホームタウン受入との審査基準をクリアし、全国初のJリーグ準加盟クラブとして承認されました。
 また、今シーズンJFLリーグ最多観客数(ホーム17試合64,012名)も記録した素晴らしい地元サポーターの応援は、選手たちの力を十二分に引き出し、前期ホームで無敗試合を続け、着実に勝ち点を積み重ねた大きな原動力となったといえるでしょう。
 今シーズン熊本県民のJリーグ参入の夢は、手の届くところまで来ていましたが結果として期待を裏切ることとなりご支援を受けた皆様に対して大変申し訳なく思います。とはいえ、このチームの歩み・そして運動は、まだ道半ばで御座います。
 この先50年、100年続くであろうロッソ熊本の歴史のスタート地点であると領略し、改めて来シーズン以降も私どもは、不断の努力を続けて参ります。
 ぜひ今後とも、ロッソ熊本に暖かいご支援・ご声援を賜りますようお願い致します。
 繰り返しになりますが、今年1年のご声援、誠に有難う御座いました。
               ㈱アスリートクラブ熊本 代表取締役 前田浩文



来年は「J2昇格の報告とサポーター等への感謝の言葉」が掲載されることを信じています。



ところで、ロッソサポーターの大阪での暴動(抗議行動)は、本当に賛否両論を噴出させていますよね。「ロッソ熊本」に対する想いはそれぞれ千差万別だし、色んな想いを持つことは全く不思議じゃありません。ただ、ロッソを想う気持ち同士を非難し合っている今の現状はちょっといただけないな、と感じてしまいます。


私個人の考えとしては、池谷監督容認派、というか来季もぜひ監督を続けて欲しいと思っています。プロサッカーの不毛の地に、「熊本にJリーグチームを」という県民の声を受けて立ち上がったロッソ熊本の監督をわざわざ引き受けてくれた男気に、本当に感謝しているからです。アルエット熊本の流れを引き継いだとはいえ、全くゼロからのスタートを切り、2年目でJFL、しかも初年度5位というのはもっともっと評価してもいいのではないでしょうか?当初より「3年でJリーグへ」という目標のプロセスは整っているじゃないですか。


確かに「えっ?何で?」と思うことはいくつかありました。ですが、ケガ人続出の中、ここまで引っ張ってこれたのは池谷監督だったからこそ、とは考えられないでしょうか?私の考え方が甘いのでしょうか?GM兼任だった、とのことでしたが、監督のサッカーを第三者的に見れた人・アドバイスを的確にできた人・監督が相談できた人っていたのでしょうか?もしいなかったとなると、同情してしまいます。


…あまり深く言及していくと異様に長々となりそうなので、中途半端でとどめておきたいと思います。ただ、ロッソ熊本を想う人たちがこんなにも増えたことを嬉しく思います。いろんなことを批判することは簡単です。ですが、今、私たちがしなければならないことは、今まで以上にロッソ熊本を盛り上げ、支え、5年・10年・100年…と続く歴史の礎を築いていかなければならないんです。


もう1度、原点に立ち返って、ロッソ熊本を末永く応援していこうじゃないですか!




いざ、私自身の想いを書き連ねようと思っても、なかなか整理して書けないものですねあせる自己満足かもしれませんが、整理できないくらいこんなにもロッソに対する想いがあるもんだな、と自分で感心してしまいました。文章力が無いだけかな…




わかっていたとはいえ、結論が出てしまうと寂しいものですね…

ですが、下を向く必要はありません。来年こそみんなでJ2に行きましょう!


さて、今季ともに戦ってきたロッソ選手たちの契約更改がそろそろ始まります。昨年同様、新天地に旅立つ選手、引退を決意する選手、コーチに専任する選手etc.と、動きがあると思います。チームが生まれ変わるためには必要なことです。寂しさもありますが、来年どんなチームに生まれ変わるのか楽しみでもあります。


Jクラブでは、契約満了選手の発表が続々とリリースされています。今年は秋田・奥・山田卓などビッグネームが多数解雇されています。その中には熊本出身者もちらほら。大分・小森田、新潟・中村、柏・落合…ロッソに、熊本に戻ってくればいいのに。ただ、そろそろクラブを統率できる、チームの柱となる選手が欲しいですよね。


来年、どんなチームになっているのか…