以下、豊橋mixs.松本孝一先生のfacebookより引用：

線維筋痛症もパーキンソン病も考え方は何一つ違わないことがわかる。

“海外タレントの公表でこの病名に注目が集まり、国内の罹患者のことも新聞記事に取り上げられはじめた。

紙面では、医師らは社会的認知度の低い難病への理解が深まることを期待、、現在有効な治療法がないので、痛みの緩和のためうつ病などの治療薬が使われていると現状も述べられている。実際、日に40本もの痛み止めを打っている方の存在のことも、、

勿論、情報公開により行政の支援に繋げられたらの思いもあるのだろうが、、

結果が出てない繰り返しを見せるだけが本来の紙面の使命ではなく、このきっかけを

「どう先へ生かしていくのか」

にある気がしてならない、、

進歩したはずの現代医療を持ってしても、

「何故、何年も治らぬのか」

に真摯に目を向け、かたや、一旦身体のしくみを基本に戻せば、

「何故、容易く治るのか」の検証に触れれば、いまだデータで分からないだけの、人間の身体に「確実に在る力」を見直す大きな転機にもなる。

何より、医学の進歩に相反して増え続ける医療費負担にもっとも疑問を抱いている国民が諸手を挙げて応援してくれるに違いない、、

求められれば、アメリカでも明日にでも行く、

ただ、ひとえに生まれ育った日本を救いたい、、その為には、意識の高い皆さん一人一人からの「養生の力」の伝道が不可欠だと信じている。

様々な難病が全国から日々訪れる中、すべてのどんな人にも復活への可能性の扉が目の前にあると気付いて欲しい、、

何故、容易く治るのか、を突き詰めた形の結果としてパーキンソン病を例に挙げているのは、素人目で見ても指導前、指導後の結果がはっきりとわかるため。

豊橋mixs.パーキンソン病指導例（動画資料まとめ）

【豊橋mixs.】線維筋痛症もパーキンソン病も同じ？