大気が不安定だった盆期間、帰省の途中で富士山登山を雨予報で止めときましたが、リベンジに9/11日曜に天気も良く前日ネット見ると山頂0%でしたが9/10で登山道閉鎖の文字が

てか、昨年も同じ頃有休取って3連休にして北岳とセットで予定してたら寒波で予定より数日早く閉鎖になって遠征中止したような

土曜は仕事でしたが山頂の天気良かったかどうか知らないけど晴れなら休んで行っとけばと思いました

昨年春のGW遠征アップします

まだまだコロナで世間的に大変だったGW中、食糧飲み物を車に積み込み九州へ神奈川を東海道下道出発

関西の地図(滝教科書もだっけ？)を机に忘れるも地図無しでも何度か通ってるので三重員弁から関ヶ原へ抜け琵琶湖北部まで斜めに北西へ↖️そして日本海側へ抜けさすがに天橋立近くからリモコンが無くなり目的地が入力できず殆ど使ってないカーナビを久々に立ち上げこの遠征では活躍しました

まあ、スマホはストリートビューとか地図アプリは入れておらず、目的滝付近でわからない場合は人に聞くか詳しいかたのブログかアプリじゃないスマホ地図で確認する程度なんでマイナーな滝の割合が多くなってるからそろそろ活用始めるのが効率的ですね

いつもの道の駅で寝てから朝から京都の日本海側の金引の滝へ寄ってきます

金引の滝は金引の滝、白竜の滝、臥竜の滝の3滝の総称で大手川の支流である滝馬川の上流部にあり、2つの滝をマトモに撮った記憶ないから再訪します

駐車場までは看板があり迷わないと思うけどすれ違いムリな狭い居住地の中を通り渋滞もよく起こるそうなので休日は時間考えるほうがいいかもです

前回も今回も早朝なんでおそらく一番乗りです

駐車場からすぐ遊歩道から臥竜の滝が見えます

戻って行けそうなとこから沢へおり上流へ

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ドラゴン感があります

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少し歩くと北向地蔵尊とその先に滝があります

スマホ

白竜の滝です

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さっきの滝は注意して見ないと目立たなく臥竜感ありましたがこちらは遊歩道から目立つ位置に白い竜が

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駐車場から10分かからず大ボス到着です

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大寺院の庭園感漂う滝です

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上に建物が

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滝と言えばお不動さんですがここも金引不動尊（不動堂)です

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京都府で唯一、日本の滝百選に選定されてます

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和のテイストを感じます

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金引の滝は花崗閃緑岩を滑り落ちる分岐瀑で幅の広い岩盤を滑るように落ちてます

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見学者から見て左側の幅の狭い方が女滝（めだき）、右側の幅の広い方が男滝（おだき）です

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木を入れて撮ったり

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無しで撮ったり色々楽しめます

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東向きに落ちていることから、午前中に日が差すと虹がかかることがあるそう

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椿の花も散ってました

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縦画

次も京都の滝です

個人的滝感想ABCDE

C+～金引の滝40㍍幅20㍍(京都府宮津市滝馬

10分

本日の一曲

金引きの滝ってことで「金が全てでないなんてキレイには言えないわ」の歌詞がある尾崎豊さんの名曲とアイラブユーをコブクロの黒田氏のカバーでアップします

デビュー前に路上で彼の曲を沢山コピーして歌ってただけあってお金が取れる出来映えです

黒田俊介 (コブクロ) - ダンスホール / I LOVE YOU - YouTube無料視聴
https://m.youtube.com/watch?v=o-5GeCqxcGY

完

百)金引の滝