底抜けに朗らかな3児のシンママともちゃん

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ダメ親こそ母親の正義

私はシングルマザー。

そして、実家の北海道から遥か離れた大阪で

3人の子ども達と暮らしてる

長男は小6、次男は小4

長女は幼稚園の年長さん

片親になるとね、

しかも3人となるとね、

必然的に親が子どもにしてあげられるキャパって限られる。

だからこそ、

何においても一番大事にしたいところを

私の中で決めなくては生活が回らないの。

私が自分に決めていることは、

何よりもまず

自分がご機嫌でいること！

わたし今、

ちゃんと楽してる？

ちゃんと楽しんでる？

今、疲れてない？

今の心の状態はどうだろう？

今、何か不安なことはないか？

何か自分の中に不具合が見つかったら

すぐに対処法を見つけてそれをやる。

疲れているなと思ったら

(例えば)収入が減ろうが仕事を代わってもらうし

自分の体調が悪いと思ったら

(基本幼稚園に行きたくない)娘に休んでもらって

娘に「今日はかかを癒してほしい」とお願いするし

ご飯作れない日は

「あるもの食べてー」で子ども達に自分で卵かけご飯とか食べてもらってるし

よる、飲みに行きたいときは

「かか、飲みに行ってくるね！」で子ども達お留守番で飲みにいく。

どうしてそんなことできるのかって？

うちは、私のそんな自由が通用するくらい、

子ども達も好きにさせているのです。

多分、結婚してたときは

元夫からの見られ方とか気にして

ここまできなかったと思うわw

「ダメな親」

「非常識」

「虐待だ」

そんな声が私の頭の中で私を批判するだろう。

だけど今はね、

世間一般のダメ親が母親の正義

だと本気で思うんだよ。

今苦しんでるお母さんのために、

私が声を大にして言ってやるぜっっ！！

マジなダメ親か、正義としてのダメ親か

その見極めが難しいと言われるかもしれないけど

見極め方はあって、

「心からの子どもの笑顔と元気」

「心からのお母さんの笑顔と元気」

どちらも日常生活にあるかどうか

それだけです。

これクリアしてたら、どんなことしてもいいから。

もちろん、一時的に笑顔も元気もなくなる時はあるよ。

人間だもの。

どうにもこうにも困ったら、私に連絡してください。

こんな、極論まで辿り着いてる私には

どうにもできない子育てなんてない。

私は日本の全母の味方ですから。

私が思う、スピリチュアルとは

私は、スピリチュアルがどんなものか全然知らなかった。

その状態で子宮メソッドとか自分ビジネスとかを

やってる人たちの中に飛び込んだ今年の3月。

なんとなく気になる。

そこに何があるの？

どうなるの？

知ってみたい。

それだけだったんだけど

それが私の根っこからの望みだったみたい。

だって、2025年は33年間の人生で

一番自分に自分でお金も時間もかけた年だった。

何にお金をかけてきたかを振り返れば明確に

自分の本気度ってわかりやすいなと思う。

今年の私、

自分に本気だったなー。

自分の中の新しい世界を見まくった

自分の内側が広がらば広がるほど

世界もどんどん広がっていったし

知らなかったこといっぱい知って

できなかったことやってみたし

やってみたいこともやってみた

こんなの生きてたら終わりなんかないんだろうけどさ、

なんか自分の中の「やっちゃいけない」と思ってる制限をやめて許せてこれたよ。

満足すぎる。

ここまで来れたなら

あとは惰性で許し続けられそうだ

もう自分に委ねるね

今年の初めは、

嫌われたり

怒られたり

悲しい気持ちになったり

そーゆう気持ちを感じたくなくて

そうなりそうな現実を避けて生きてきたけど

今は、自分に何してもいいよって言えちゃう。

スピリチュアルとか

スピ力って

自分の声に気づいて

それを信じる力

と思うんだ〜。

世間一般のスピってどんなもんか知らないけど

私がこの1年でやってきたスピリチュアルはそれ。

お金かけていたところも

時間かけてきたところも

全部全部、

自分を使って地球で遊ぶための準備。

33年間で自分から離れてとっ散らかったエネルギーを本来の持ち場に戻す作業でした

こんなの、

やってもやらなくても

どっちでもいい

だけどこれからこの世界で

倍の33年生きるとするなら

私はやっときたかった。

もっと人生が楽に楽しめそうだもん！

私、自分ビジネスやってる人たちって

自分がいい時も悪い時も全部出すから

普通の人よりも不幸そうに

見えてたんだよね。

(実際私も最初は心配されたw)

だけど、

真剣にやり続けている人たちは

みんな自分遊びを楽しんでるだけだった。

ハラハラもドキドキも

怖いことも悲しいことも

楽しくすることを楽しんでて

自分を知りながら愛でながら

自分を自分で幸せにしている人たちの集まりだ。

今年はそこに浸れて楽しかったなぁ〜！！！！

今の自分ができること、

やりたいことやりきった！！

死ぬ時もこう思いながら死にたいって思うわ☺️

怒り

私の周りには、

「だから言ってるやん(そんなこと前からわかってた。知ってた。)」

「やっと気づいたか」って言ってくるやつが多い！

まるで私のことを分かり切っていたかのように言ってくるやつが目立つ。

なんなん。腹立つ。

それって、「自分の方があなたの事よく知ってるよ。見極めてるよ」って言いたいんでしょう。

それを「愛」だと思っているんでしょうけど、

自分の弱さを開示せず、頼んでないのに人のこと言ってくるやつって迷惑。

私が私にやってるからそう思うんだ。

怒りは、

普段、自分をどんなふうに扱ってるかがわかるから面白いよね。

人が言う事が気にならないくらい、

もっともっと、自分の全部を肯定したいよ〜〜〜

今が最善ではじまり

「本音で生きれたらいいのにな」

「言いたいこと言いたいように言えたらいいのにな」

だけど、、

今までの「自分」が強すぎて

変えられないんだよね。

良いんだよそれで

良いじゃんそのままで

今までの自分を否定しないで

今のあなたが最善なんだから

そこからしか何もはじまらないの

小6の息子との心に残る夜だった。

昨日の夜、長男と布団に入った。

私は、「まだ一緒に寝れるの嬉しいなぁ」

なんて思いながらウハウハしてたら

長男(小6)が話はじめて

「オレって、北海道に行ってから

なんでこんなに自信がついたんだと思う？」

って聞いてきたの。

私は、それ聞いて

嬉しくて誇らしくて安心して愛おしくてさ、

なんかいろんな気持ちが込み上げた

息子のその一言でたくさんの事を理解した。

なにより

「私、頑張ってきて良かった！」って

自分の子育てを息子に肯定してもらえてる気持ちになった。

自分の変化に気づけるって事は、

自分を客観視できるんだろうね。

そうだよね、

息子も自分の中で沢山もがいてきたんだ。

そしてやっとそのモヤのかかった洞窟を抜けて

「あれ？なんか前の俺と違うな🤔」

って違和感を感じられているんだなって思った。

離婚直後、長男が大暴れしだしてね

夜中も泣き叫んだりして

それは、何度も通報されて家に

警察や児童相談所が月に2回は来るくらいだった。

もうその時は私もボロボロに疲弊してた💦

そしたら、

長男がずっといじめられていた事がわかったの。

離婚前は気づかなかったけど

離婚して家庭での癒されなくなったんだろうね。

長男のストレスが爆発したんだ。

その時は私ももう耐えられなくて

自分と向き合わざるを得なかった。

息子の爆発は私の爆発だった。

親子で大爆発が起きてた。

私が我慢している分

子どももこんなに我慢してるんだ。

自分が幸せにならないと

子どもを幸せにできないんだ。

それからは

私が幸せにならなくちゃと思った。

私が幸せだったら

私が自分を満たされてたら

私が自分に安心できてたら

子どもも幸せ

子ども満たされる

子ども安心できる

私が幸せなら

子供が幸せ。

それを信じて

私は、自分を幸せにすることに

大梶を切った。

本気でやるの怖いけど

きっとそうなる。

絶対そうだ！！

そう思いたい！！

そう思う！！

ただ、自分を信じるしかなかった

めちゃ怖いよ。

子どもよりも誰よりもまず自分

優先して生きるなんて。

自分だけ幸せになる

その罪悪感に耐えた。

自分と向き合う中で感じる痛みが

罪悪感にうろたえる私を救ってくれた。

楽なことしてるわけじゃないって

感じさせてくれたから。

そして今、

あれから3年経ってやっと、

「良かったな」って思えてきてる。

私と子ども達へ流れる優しい追い風を感じるんです。

そうそう、

「オレって、北海道に行ってから

なんでこんなに自信がついたんだと思う？」

って聞かれて、

「隆成が自分で決めたことをやったからだよ。」

と伝えたら

「それが自信になるのかぁ」

と納得していた。

「俺、友達がうるさかったから大声で「うるさい！」って言っちゃってさ、言っちゃった！🫢ってびっくりしたんだよね！」

って言ってて笑った🤣

言えなかったことが言えるようになって

自分に驚いてるみたいですwww

「自分で決めて自分でやる」を純粋な興味だけでやる

この経験を子どもにさせていれば良い。

そしたら勝手に子どもはいろんなものをキャッチして育つんだわ。

私が私を幸せに生きてれば、

良い感じになってます✌️

みんなの希望になーれ！！

ワタシというエンタメを生きるのだ！！

私が今、この人生で一番にやりたいことは

エンタメになる

ことなんだよね🤩🥳

息子氏、3か月の北海道滞在中の成長と記録

今回の長男の3か月の滞在にあたって

私は行かせる段取りしかしてないけど

親も学校もすごく協力的で

周りのおかげでこの笑顔がある

私も含めて周りの大人の心の中には

長男に対して

「こんなこと感じてくれたらいいな」

「こうなったらいいな」

の期待や願いはあったと思う。

それがちょうどいい距離感で

ちょうどいい塩梅だったから

私の見ている限りでは息子がプレッシャーに

感じる事はさほど無さそうで

それも何よりありがたかった✨✨

私がいちばん願っていた事は、

ストレスから解放されること

そして、それはいつもことながら存分に達成できたし、

できるから行かせた。

もう一つは

自分で決めた「北海道に行く」をやってみて

人生を自分ごとにする経験をしてほしい

これは私がひそかに願っていたこと

（親や学校にもチラッと伝えたっけな？）

肝心なことは人任せで

周りに気を使いすぎて言いたいこと言えないまま

子どもが小6くらいになったらさ

そろそろ自分で動けよ

って言いたくなったｗ

でもそのためには、

今のストレスを開放して、心に余裕のある時間がある程度必要なのと

「やりたい」気持ちを大切にすることが必要なんだ。

私もしんどい状態から心に余裕が持てるまで経験したからね、

こどもにもやってみてるんよ。

だから今回の北海道滞在は、私にしては珍しく

「行けばどうにかなる！」っていう勢いではなかったんだ。

(自分の冷静さに自分で感動するくらい！)

長男は、3か月の間にみるみる元気になっていった✨

ストレスから解放されると感情が自由に動くもんで

大阪に帰る2週間前に聞いた息子からの感動の言葉は、

北海道でいろんなことをやってみて”好き”の最高値が上がった

でした✨

この言葉を聞いたとき、本当にうれしかった！！

「僕って、こんなに好きって思えるんだ」って

新しい自分を発見できたってことだよね！！

そんな気付きを経験をさせてくれた親には本当に

感謝と尊敬の気持ちがわいてくる

思春期って、

人にしてもらってることは当たり前の上に

他人の失敗は避難して自分のことは棚に上げて

自由気ままに言いたいやりたい放題な時期だから

さぞかし親も長男にムカつくこと

いっぱいあっただろうけど

父は無口だけど大胆に

母は気持ちを通じ合わせながら

細かく面倒を見てくれていたんだろうと思う

サッカーチームに入って友達もできたよ！

父は父なりに、は母はなりに

息子の応援をしてくれているのを感じてね

そしたらふと、

私ってこの二人に育ててもらったんだなって

自分が育てられた様子を長男を通して垣間見てしまった。

私が育った家族は、

なんてあったかかったんだろうか。

自分が母になったとき

母に対して育ててくれたことに尊敬と感謝がわいてきたけど

今回は、

父と母の2人がいること

その絶妙なバランスに愛を感じたのははじめて。

恥ずかしいな、この年までわからなかったや。

このありがとうを2人に伝えなきゃ

私、親が元気なうちには、

私が本音で生きたいように生きることが親孝行だと思ってる。

結果論だけど、

そうしたら親との関係がつい３年前とはガラリと変わってね、

母とは深く分かち合えて

お互いに対して素直になった。

それがあったから息子を北海道に行かせることができたんだよね

今回の北海道滞在は

息子にとっても私にとっても親にとっても

いい時間になったんじゃないかな。

なにより、息子が思春期のこの時期に

自分の中の心地よさ

を体感で知れたことは

今回の北海道へ行くと決めた彼自身が

自分で自分に与えられた最大のギフトだと私は思ってる✨

その、心地よさを指針に

めいっぱい悩んで喜んで

生きていってほしいい！！！！！！

学校のことは次の記事で。

子どもたちの魂の経験を一緒に体験させてくれてありがとう

3か月の北海道の実家生活を終えて長男が帰ってきた。

長男の姿を見たとき、

とにかく行く前とは明らかに変わっていた！！

喜びのパワーがパーッ！と放っていた。

私も羨ましくなるくらい

陽気によく喋っていて楽しそう！

今のこの子の幸せが最高値にある姿を見せてもらった

家族に一人でもこういう人がいるって

それだけで明るくていいな、幸せだなって思った！

息子の満ちたパワー、

その気分上々の気流に触れて

私もどこか励まされた感覚になったし

羨ましいなと思った

「元気をもらう」ってこういう事か！！

ってハッとする気づきがあったんだよね

長男が陽気である姿を見て

たくさん教えてもらったことがあった。

今回の、

”とりあえず3か月”で行った北海道の実家滞在で得たものって

私も子どもたちの中でも親にとっても

めちゃくちゃ大きいんじゃなかろうか。

私は、もう、、、

「子育て」＝子を育てる

なんて、

そんな上から目線で言葉

子どもにつかえない、、、

って思ってしまっているわ、、

子どもたちの魂の経験を

一緒に体験させてくれてありがとう

なんだよね。

これから少しづつこの感覚と現実をリンクさせていこうと思っているよ。

おはなし会を終えて

遅くなりましたが、

先日のお話し会に参加してくれた方ありがとうございました！

お話会が終わった直後に参加者が感想を送ってくれました！

すんーーーーごく嬉しい感想

今回参加してくれたのは1名様。

自分と向き合っている真っ最中の方でした！

「ともちゃんのエネルギーを浴びたい」と参加してくれました！

今回のおはなし会で一番意識したのは1つだけ。

私を放つ

ということ！

私が、過去の生きづらさを感じていた自分からスタートして

自分と向き合いを経てやっっっと！！

今の悩みが希望や愛に見えるようになった

「本当のわたし、みーつけた！」

その喜びを！

その私が今、

感じていること

体験していること

楽しんでいること

そのエネルギーを

聞いている方にわんさか浴びてもらうんだー！

もうそれだけでした。

そこだけに集中して私を放った時間だった！！

1名だけだったので

セッションみたいになって

ご自身が、未来の輝きを私を通して先取りして

ワクワクしてもらえるように

どばーーーーっと注ぎ込んだ！！

感想をみて、

とっても良い循環ができていたんだなぁって

当初の目的は達成できて

大成功ですぅ

すごーーーく楽しかった！！

んもーーー幸せ！！

発達検査をした話。私のと子どものHELPサイン

3年生の終わりに、次男の発達検査をしてADHDの傾向があることがわかった

学校で友達に意地悪をしたり

暴言を吐いたり

良かれと思ってやったことが相手に嫌な思いをさせてしまったり

お友達のお母さんから担任の先生に相談の連絡が来ることが多々あり...

聞いてたしわかってた。

わかってたけど、

当日の私は、そこに対して対応・対処するキャパがなくてさ

そういう時って

周りが私を攻撃してくる！

もう、私限界なのに！更に私を追い詰めてくる！

そんなふうに感じてた

ほんっと辛い。

ただただ攻められてるのが辛い。

自分を守るために怒るしかない

怒りがわいてくる

だけどその怒りさえ外に出せなくて更に辛い

どこにも行き場がないんだ

そんな余裕なんかちょっともない

だけど、

『HELP』を出してる息子が目の前にいる

息子も私も自分でいっぱい

自分の得体の知れない感情を処理することでいっぱい

当時の私がやったことは、

・「なんでそう思ってる？」
って自分に問いかけつづけ、自分が今誰かに言って欲しい言葉を自分にかけること

そして行動としては、

・日常の「めんどくさい」と放置してきたことを一つ一つ片付けていくこと

私は、自分のとの向き合い初心者の人には

これをしばらくやることをお勧めしたいと思ってる。

私は、次男の発達については

「検査するほどでもない気がするけどどうしようかな〜」

って思ってた。

そこには、現実を知る怖さもある

だから現実を知る勇気っていると思う。

私にとって怖さを勇気に変えるのは

「検査して知った方が自分が安心するかも知れない」

自分の為にやることなんだよね。

(これは人それぞれなんかな)

私は、私を助けるために息子を助けようと思った！

息子を知ってみようと思って検査してみたんよね。

そしたらさ、

病院の先生がくれる言葉とかに癒されたりするんだよ。やっぱり。

行き詰まってた自分がすっと軽くなったりする。

本当に、自分の為にした行動って

自分に嘘つかない

心のケアを自分でやることと、

自分のための行動がセットになって初めて

心と現実が、セットになって自分に戻ってくるってことを知って欲しい。

心と現実のケアをやって行ったら、

自然と落ち着いてくるの

不安も悩みもこんがらがってる頭の中も

やっていったら気づく時が来る。

これは、私が私に出してる

『HELP』だった

ってことに。

そして、自分の心と現実のケアを進めた先に

ふと、わかりかけることが、

目の前の子どもの行動って

私が私に対してやってること

なのかもしれないってことに。

検査の結果を担任の先生に伝えたら、

学校でできる息子に見合った手助けを教えてくれたり

放課後デイサービスも進めてくれたりしてくれた

あんなに攻められてると思っていたのに

周りが協力体制に変わって行ったんだよね

全部、自分の為に自分を大切にする為にやったから。

そうやって、

ちゃんと帰ってくるんだなってことがわかった。

今は、息子の放課後デイを探しています♪

昨日は、ソーシャルワーカーの方と話して

次男に合いそうなところをピックアップしてきた！

(ソーシャルワークとは生活上の経済的・心理的・社会的問題を抱える人々に対し、相談援助や支援サービスを提供し、その人々の自立と生活の安定をサポートすること)

あとは、

子どもたちや私の今と今後についての話をもして

なーんかスッキリしちゃった！！

印象的だったのは、

「未来のことを考えて、今を生活するのをやめて、今の私の楽さを一番にやってるんです。その方が未来の為になるなと思って〜」

っていったとき

ソーシャルワーカーの方が

「わぁ〜それはよかったですお母さん、なかなかそうはなれないんでね」

ってとても安心して喜んでくれてた事

なんか、

嬉しかったな！！

そして、幸せなお母さん増やしたいって思った！！

今私は、

私と、子ども３人の４人分の人生を冒険してる

本当にそんな気分なんだよね。

何があっても大丈夫って思えちゃう。

そんな自分に感動してるから

このままのパワーを伝えたい。

※・※・※・※・※・※・※・※・※・※

🌿 3児のシンママともちゃんの子育てお話会 🌿

悩めるママの『不安』を、『希望』に変えるリアルな体験を届けます✨

日時：2025年9月5日（木）21:00〜22:00

開催方法：Zoom（オンライン）

参加費：1,000円（税込）

オプション：個人セッション付き（希望者のみ）

※・※・※・※・※・※・※・※・※・※

このお話会で得られる事

🌸 明日からすぐにできる、自分を自分で幸せにする方法がわかる

🌸 3児のシングルマザーとしてのリアルなビフォーアフターに希望を持てる

🌸 自分を大切にするってどういうことか体感できる

🌸 安心感が少しずつ積み上がっていく感覚を知れる

🌸 ともちゃんのパワーを直接浴びて、自分もワクワクできる

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悩みを希望に変える子育てのお話会

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私を放つ

・「なんでそう思ってる？」って自分に問いかけつづけ、自分が今誰かに言って欲しい言葉を自分にかけること

そして行動としては、

・日常の「めんどくさい」と放置してきたことを一つ一つ片付けていくこと

・「なんでそう思ってる？」
って自分に問いかけつづけ、自分が今誰かに言って欲しい言葉を自分にかけること