いらっしゃい♪あたたかい紅茶と甘いお菓子よりもずっとおいしいお話をどうぞww
同じ道を歩んだはずなのに
君はいつしか僕らを離れて
その間に愛という名の壁を隔てた
思えばこれが運命なのかと
やわらかな風が包んでゆく君の姿を
涙で消えてしまわぬよう
雪の笑顔で見送った―――
―黒いレースの縞模様―
byTOMMITTY
うそです。
つっても今の俺は名前が変わるかも知れないという稀有な状況なため、
アンガールズかもしれませんww