どうも、角田です。

野菜は鮮度が命!
というわけで、
早速採れたての野菜で鍋パーティー開催です!!

今回の主役は
TOM farm産のレタス、キャベツ、白菜。
こいつらを引き立たせる脇役を買いに行ったわけです。

脇役
豚肉、牛肉、パプリカ、豆腐、椎茸、など。

特別ゲスト
マロニーちゃん

出役は揃ったので、あとは演出家徳原重之による、
舞台「自給自足で採った野菜の鍋はいいね」
の開演を待つばかり。

・舞台袖では、演助の岩倉が塩昆布キャベツの準備を進めていく。
・舞台裏では制作部の鈴木が野菜や他の具材を切っていく。
・その横では徳原自ら、鍋のベースの味を作り上げていく。徳原氏はいつも率先してキッチンに立ってくれる。


・角田はぷちイベントの為に買い出しに行っている。


徳原氏「出来た、始めようか」

テーブルに並べられた料理たち。
美味そうに湯気がたち、鍋の中で採れたての
TOM farm産の野菜が青々と自己主張している。

↑徳原特製鍋 with マロニーちゃん
↑岩倉作 塩昆布キャベツ
↑鈴木のカット技術


皆一同に、食べた感想が
「美味い!!味が濃い!!」

普段、脇役で甘んじてる奴らが主役として堂々と味を主張してくる。

いい意味での青臭い味、苦味。辛味。
これこそが無農薬の味なのか?!
この味の旨みを知っている虫達が
無農薬の野菜を食べに来るのか・・・

雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けず、
丈夫なからだを持ち
虫にも負けず
ポン酢の味にも負けず
塩昆布の味にも負けない
そういう野菜に
私はなりたい

まさにこの歌にピッタリじゃないか。
宮沢賢治はすでに自給自足に目を向けてたのか。

その後は、一同は次の野菜の話や、たわいの無い話で
盛り上がり夜が更けていきました。

最後に1枚記念撮影。
太田いず帆が誕生日で、それも兼ねてました。
そのケーキを買いに角田は行ってました。
↑なぜか、1人で写真を撮られる太田いず帆


PS.今回の鍋パーティーには、地方で撮影中のマチョスは不参加でしたが、ちゃんと報告済みです。

では、また!
次回も楽しみに。