3時47分最終起床
二回連続で仕事に関する悪夢を見た(´Д` )もはやこれは重症ではなかろうか?(>_<)
①昨日の昼寝時に見た悪夢バスを運転中に音声合成(※「次は◯◯(バス停名)です。いつもあなたの生活の側に!富蔵薬局はコチラが便利です。」みたいな自動音声)装置の調子が悪くなり必死に肉声で案内しながらの案内。しかも久し振りに乗務する路線でバス停名が変わっている箇所が何箇所も有って覚えていなかったのでバス停の支柱を見つけ次第徐行して表記されているバス停名を読みながらの走行にグッタリ(´Д` )
②今しがた見た悪夢
某所で乗務員交代。出庫先の某所では何かのイベントが行われていて道路混雑が生じる為、同僚と徒歩で向かっていた。あと少しで到着するという所で横断歩道が有る道路の歩行者信号が点滅したので止まると道路の反対側からK助役が笑いながらコチラを見ている。やがて歩行者信号が青に変わり道路を渡り助役と軽く談笑した直後、ハッと出庫先を間違っている事に気付き正しい出庫先へ向かって歩き始めるも「どうしよう?どうしよう?」と頭の中で考えながら焦っているからかなかなか前へ進めない。そうこうしているうちに偶然にも両親が近くまで車で来ている事が判明したので乗せてもらい正しい出庫先へ向かう途中で乗務するバスが無いと意味が無い事に気付き営業所へ戻ろうとした時にふと時計を見ると本来の出庫時刻の8分前。急いでも絶対に間に合わない場所にいるのでまたもや「どうしよう?どうしよう?」と焦り「予備勤務者にコッソリ途中までバスを持ってきてもらおうか?あっ、でも誰が予備勤務か分からない。しかも分かったとしても携帯電話の番号を知らない人かもしれない…。」と更に大焦りしながら普段は捨ててしまうキャベツの芯の部分だけを持って役所みたいな公的機関の建物内をウロウロ歩いていた。
~見解(?)~
①は一部、連休前に有った本当の話。《音声合成装置の調子が悪くなりボタンを押しても次のバス停名が流れなくなり肉声で放送した》という部分のみ。何故、今更そんな夢を見たのか?(^_^;)しかも当時はさほど焦ってはいない。
②は全く意味不明(^_^;)と思ったのですが寝る直前まで班長とラインをしていたから仕事の夢を見たのかも。
いずれにしても相変わらず寝ている間に見ている夢の最中には「これは夢なんだ!」と思えない故に目が覚めてからも暫くは布団の中で焦っていました(^_^;)
↑こういう明らかに怖い夢の方がマシかも…。
明らかにあり得ない悪夢ならともかく現実にあり得るというか一部とはいえ妙にリアリティだから焦らざるをないのかも…しかも登場人物が実際に知っている人なもんだから尚更なんでしょうね(^_^;)いやぁ、参った参った(^_^;)明日は一週間振りの仕事だ!と意識していた事も多少(かなり?)影響していると思われます。
現在時刻は1時37分。ホットコーヒーをすすりながら忘れないうちにと記事作成をしましたが今から寝ればまだあと2時間寝れるからもう一眠りします!今度こそ悪夢を見ませんように…。ここで一旦中断します!
おはようございバス( ^ω^ )
一眠りします!と書いておきながら結局は一睡も出来なかった(^_^;)
行ってきバス!
無事故・無苦情に努めバス!