王将の餃子をたらふく喰らう | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。


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▲王将の餃子(生)。両親からの差し入れです。
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▲ホッケの尻尾と玉子焼きの欠片。朝食の残りを差し入れです(笑)。
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▲王将の餃子を焼いたらこんな感じ。
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▲餃子とビール(発砲酒だけど)の相性は抜群♪