当て逃げ | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

■業務(業界)用語

当て逃げ(アテニゲ)

■意味

ぶつけてそのまま逃げる事

■例文

A:「さっき、バイクのミラーが当たったのに当て逃げされたよ。コンパウンドで落ちる位の線傷だったけどさ…。」

B:「よくやられるよね。追い掛けるわけにもいかないしね(^^;)」

■備考

よく信号待ち等の停車中に二輪車のミラーがコツンと当たっているのに逃げられる事が多い。