下津井電鉄-Vol.312- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲白いボディに赤とオレンジのラインが入る路線バスカラー

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▲ボディ側面に瀬戸大橋がデザインされた下津井循環バス「とこはい号」

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▲ニュー路線バスカラーはワンステップ、ノンステップバスに採用

下津井電鉄は1911(明治44)年8月に下津井軽便鉄道として設立、49年8月に現社名に変更。51年4月より路線バスの営業を開始した。通称「下電バス」。本社のある岡山市をはじめ、倉敷市、玉野市で、32路線、44系統を運行。
【07年8月31日現在】