南海りんかんバス-Vol.300- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲路線バスカラーは南海電鉄のグループカラーを採用

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▲「N」のロゴでデザインされた旧路線バスカラー

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▲橋本地区で運用する一部車両では、南海電鉄の旧カラーが残存する

南海電鉄グループの南海りんかんバスは1992年12月に南海電気鉄道より分社。翌93年4月より路線バスの運行を開始した。本社のある和歌山県橋本市をはじめ、伊都郡(高野町、丸度山町、高野口町)で、19路線、40系統の路線バスを運行。
【07年8月27日現在】