神姫バス-Vol.280- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲窓下に白のラインを入れた、オレンジと肌色のツートーンカラー

神姫バスは1927年8月に設立し、路線バスの営業を開始した。本社のある兵庫県姫路市を含む県南部および県北部で、141路線、750系統(07年3月31日現在)を運行。2006年1月より独自のICカード「NicoPa」を導入、その後「PiTaPa」「ICOCA」も共通利用が可能となり、さらに携帯電話のICチップを利用した「モバイルNicoPa」も加わり、バスの利用が一層便利になっている。
【07年7月31日現在】