水間鉄道-Vol.268- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲これまで多数の車両に採用されていた路線バスカラー

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▲現在の主力路線バスである「コスモスライナー」は貝塚市の花、コスモスをあしらったデザイン。赤、黄、緑の3タイプある

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▲貝塚市のコミュニティバス「は~もに~ばす」。ボディカラーは4種あり、7コースを巡回している

水間鉄道、通称「水鉄バス」は1924(大正13)年4月、鉄道会社として設立。50年10月路線バスの営業を開始した。本社のある大阪府貝塚市で、8路線、11系統を運行。路線バス「コスモスライナー」の愛称で、地域住民に親しまれている。
【07年9月30日現在】

■お知らせ
大阪府のバス事業者は本日で終了し、明日からは兵庫県に突入します。