セレモニー観光-Vol.251- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲京都女子学園と市内の主要駅とを結んでいるため、女性が乗るバスをイメージして赤を採用

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▲レトロタイプのプリンセスラインバスは3号まである

絹屋を前身とするセレモニー観光は1983年1月に設立し、2005年3月より路線バスの営業を開始。本社のある京都市で、2路線、4系統を運行。京都女子学園の学生を中心に利用されており、通称「プリンセスライン」、愛称「赤いバス」のよび名で親しまれている。