京都交通-Vol.248- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲旧京都交通から続く伝統の赤いラインを残したニュー路線バスカラー

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▲赤煉瓦の街・舞鶴の観光スポットを循環するプリーズ号は煉瓦模様のカラーリング

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▲愛着感のある旧京都交通のデザインを引き継いでいる路線バスカラー

京都交通の前身となる旧京都交通は1944年6月に丹波交通として設立し、路線バスの営業を開始した。2005年4月、経営破綻し、旧京都交通は日本交通によって引き継がれ、日本交通グループの1社として再スタートを切った。「京交」「京バス」の愛称で親しまれ、沿線住民の応援により営業を続けている。本社は大阪市だが、営業拠点を舞鶴市、福知山市に置き、両市をはじめ、綾部市、福井県高浜町で、23路線、35系統を運行。
【07年8月18日現在】