濃飛乗合自動車-Vol.215- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲社名頭文字Nを中心に描き、飛弾の緑あふれる豊かな自然と、壮麗な北アルプスをイメージした路線バスカラー

名鉄グループの濃飛乗合自動車は1943年4月に設立。通称「濃飛バス」とよばれている。本社を岐阜県高山市に置き、飛弾地域全般および美濃地域東部、長野県中信地域西部の一部で、39路線、98系統の路線バスを運行。地域に密着した生活路線のほか、上高地や奥飛弾温泉郷、白川郷、下呂温泉などへの観光路線も豊富だ。またいすゞ製のボンネットバスを動態保存しており、イベント時の記念運行や宿泊施設の貸切送迎などに使用されている。
【07年8月25日現在】