相鉄バス-Vol.161- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲相模鉄道と共通の路線バスカラーを採用。前扉上および運転席上部に「相鉄バス」のロゴが追加されている

相鉄バスは相模鉄道が綾瀬営業所管内を2001年12月に分社して設立した事業者。本社のある神奈川県横浜市と、綾瀬市、海老名市、大和市、座間市で、35系統の路線バスを運行。「お客様優先」、「安全・安定輸送」をモットーに地域に根ざしたバス会社をめざして、真心あるさわやかな対応を心がけた営業を実施。また積極的な団体輸送やコミュニティバスの受注を行い、さらなる事業展開の可能性を日々追い求めている。
【07年6月15日現在】