津久井神奈交バス-Vol.156- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲1999年7月に神奈川中央交通が設立し、同年11月に相模原営業所管内の一部路線を移管して路線バスの営業を開始した津久井神奈交バス。本社のある神奈川県津久井町、相模原市で運行。路線バスカラーは神奈川中央交通バスカラーを採用。また運行エリアに狭隘路が多くあるため、グループ他社にはない三菱ふそうの中型トップドアや、日野ポンチョなども在籍している。
【07年8月27日現在】