団地交通-Vol.114- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲千葉市の歴史が英語で書かれたボディカラーを採用

団地交通は1973年5月設立、翌年、幸町団地~JR西千葉駅間を10人乗りジャンボタクシーで運行を開始。81年10月乗合免許を取得して路線バスの営業を開始。本社のある千葉市美浜区をはじめ、中央区、稲毛区で、4路線、11系統の路線バスを運行。「人が移動したいというニーズに対して、安心で快適なサービスを提供することを通じて社会に貢献する」という経営理念の元、地域住民に愛されるバス事業者をめざしている。
【07年9月30日現在】