秩父鉄道観光バス-Vol.80- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲サイドに通称の「ChiChitetsu」の表記が入る。ストレートラインのカラーもある

秩父鉄道観光バスは秩父鉄道から分社して、1997年4月路線バスの営業を開始。本社を埼玉県熊谷市に置き、秩父の観光地へ輸送する役目をにない、秩父市の秩父駅前~津山大日堂間、秩父湖~川又間の2路線を運行。また、熊谷市の循環バス(熊谷市内~川又)の運行も受託している。
【07年8月31日現在】