国際十王交通-Vol.68- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲朝日自動車系列のグループカラーも採用するほか、群馬県では旧十王自動車カラーも運行

東武グループ朝日自動車系列の国際十王交通は2004年1月、国際ハイヤーと十王自動車が合併して設立した事業者。路線バスの営業は合併前の01年4月、国際ハイヤーだったころに開始した。通称「国際十王バス」。本社は東京都墨田区にあるが、営業の拠点は埼玉県熊谷市の国際事業本部に置く。現在、伊勢崎市、熊谷市深谷市、東松山市、行田市、小川町、滑川町で、12路線、30系統を運行。
【07年8月23日現在】