関東自動車-Vol.64- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲直線的なラインでデザインされた路線バスカラー

1923年5月、栃木市で関東自動車商会として設立した関東自動車。34年4月に本社を宇都宮市へ移し、同市を中心に、鹿沼市、日光市、上三川町、真岡市、下野市、小山市、栃木市、佐野市で、139系統の路線バスを運行。県内の路線バス約70%のシェアを有する。地域住民には「関東バス」の愛称で親しまれている。
【07年8月29日現在】