庄内交通-Vol.49- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲雪の中でも色が映え、利用客から認識されやすいように導入された、赤一色の低床バスカラー

庄内交通は1943年10月、戦時統合により庄内地方の鉄道、バス事業者4社が合併して誕生。鉄道線は75年に廃止になっており、現在はバス専業。本社のある山形県鶴岡市と酒田市を中心に庄内地域一円で、35路線、70系統の路線バスを運行。
【07年8月27日現在】