秋田中央交通-Vol.44- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲秋田市交通局から引き継いだ車両は秋田中央交通バスカラーに変更された

前身の五城目軌道1921年(大正10)年1月に設立、28年9月よりバス事業を開始。43年6月、秋田市交通局のバス事業撤退にともない、路線を引き継ぐ。現在、本社のある秋田市をはじめ、男鹿市、潟上市、五城目市、井川町、八郎潟町で、79路線、238系統の路線バスを運行。
【07年8月15日現在】