バスから逃げられる家を… | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

タバコが無くなりそうだったので買いに行くべく重い腰を上げ、エレベーターを降り、オートロックのドアを開け、もう一つのドアを開けたら目の前に…回送のバスが…(爆)。
Nさんにバレた(ToT)

タバコを買い終えて家の前に着くや否や営業所行きのバスが横を通り過ぎた…(爆)。
傘で顔を隠したから見付かった可能性は極めて低い(^。^)

いずれにせよ次に引っ越す時は休みの日にバスを見なくて済む家に引っ越したいと強く思いました(苦笑)。
今更だけど会社から近くなのは気に入ってるけど何もバス通りじゃなくてもねぇ。路地一本入れば分からないわけだし(笑)。