水道料金 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

■検針日
8月11日

■使用水量
12m3(前回比+2m3)

■請求金額
2,499円(前回比±0円)

■考察
16m3までは請求金額が変わらないのであと4m3使っても構わなかったと言える。しかしながら限りある資源は大事にしなければいけないのでヨシとする事にする。今回の水の使い方としては煮出しの麦茶を作る機会が多かったので水量は増加したもののまだまだ許容範囲内であるので次回請求時までは水量を全く気にせず使ってみようと
思う。また、水って安いんだなと痛感した。