前からあっためてたネタなんすけど。

売れるビジネス書の書き方ってやつ。



人がビジネス書に期待するのは何か。
「コレ読めば俺もトップセールスになれるんじゃないか」
「コレでオレも稼いで金持ちになれるんじゃないか」
と期待して読むわけです。


本の内容は読んでみないと分からないので、
何で判断するかというと、
表紙、タイトル、作者ですね。


作者は既に売れてる人ならOKですが、今コレ読んでる
ヒトが既に売れっ子なわけないですね。


で、タイトル。


上に書いたような、ビジネス書を読むヒトが期待することが、
その本を読めば「カンタンに」実現する、と思い込ませる
ことが重要です。


「たった一週間で」「3日で」「一日で」いやいや、
ここは「2分」といきましょう。


得られる結果もなるべくデカい方がいい。
でっかくいきましょう。


「千兆円儲かる!」


意外性も大事です。「こんなことで儲かるの!?」と思わせる
ようなタイトルでなければならない。

「靴をみがけば儲かる」おっとっと。


それから、常識と反対のことをあえて書くのもいい方法です。


「ブタの脂身でやせられる!」とか。


表紙は目立つこと!書店の棚でピカーと光って見えることが
大事です。山ほどある書店の本に埋もれてしまってはダメ。

あなたがルックスに自信があれば思い切って、自分の写真を
表紙にする。ちょっと最近は使い古されてますが。


若くて美しい
女性ならいっそ脱いでおっとっと。



じゃあもう表紙に金箔を貼るとか、いやいっそのこと
思い切って電球をうめこんでやりましょう!



さあこれで出来ました。ミリオン間違いなしのビジネス書!



「たった2分!あなたもヘソのゴマで千兆円儲かる!」
「一日3秒!謎のウオノメパワーでドバイに別荘が建った」



内容?そんなもんどうでもいいでしょ?
買わせたら勝ち、勝負はついてるんですから。
まあカビの生えた人生訓とか精神論でもちりばめて、
早寝早起きとか腹八分とか当たり前のことを
さもありがたげに載せて、
あとは偉人のエピソードでも載せておけばよろしい。
リンカーンが桜の木を切ったとかなんちゃらかんちゃら。
























「シャレだよ~ 本気にせんといて~ いい本もいっぱいあるよ~」














全社員向けにストレス調査実施するよ。今週末。


どこの職場にストレス多いかも全部出るかんね。


ああ楽しみ。


少しづつだけど対策進んで、お父さんはうれしいよ。



まあこれはおぼえがきです。


10月以降読んだ本


『僕たちの週末』 ← 面白かったがしりすぼみ

『とりあたま紀行全部』 ← サイバラさんイイ人ぶって勝間と対談なんかしないでほしい

『容疑者Xの献身』 ← 東野はハズレが無いねえ

『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』

『弾言』 ← この手の本多くね?

『日本を変えよう』勝間 ← 少子化の原因は長時間労働。これ正しいと思う。

『残業ゼロの人生力』 ← そんなに良くない

『問題は躁なんです』 ← これつまんない

『あたらしい朝』黒田硫黄 ← 相変わらずの黒田節


10月以降見た映画


「鉄人28号」 ← どのぐらいクズか確認したかったんだが本当にクズ

「太陽」 ← イッセー尾形の演技が神

「監督・ばんざい!」 ← 観客がどうでもいいってんなら二度と映画撮るなよ

「笑の大学」 ← こんなオチかよ

「会社物語」 ← 追悼、市川順


最近赤ん坊が夜静かにしてくれているので、読書が出来てうれしいです。


カナ速とか、つい癖になって見ちゃうんだけど時間もったいないね。