群馬教区感謝祭2時間のビデオを見て
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メシヤの血統と私たちの血統が、同じだと思えるように教育しているのは何故?
(後半の一時間について)
最大の問題点 :
自分たちの血統とメシヤの血統を、同じだと思えるように教育している。
メシヤの家庭、真の家庭は神様の直接主管圏内にいます。
祝福家庭は養子・養女の立場です。
真の家庭のお父様、そしてやがては成長された子女様が私たちのアベルです。祝福家庭はカインの位置でアベルと一つになることで、拡大された真の家庭の一員と認められるのです。それが養子養女という意味です。
何故群馬地区のこの講師が、こういう教育をするかといえば、法統の後継者体制づくりのためでしょう。見え見えです。
お父様は、真の家庭を中心とした直系の血統による後継体制を作られていました。これを覆して、自分たち弟子がお父様の後継者として立とうというのが法統の後継者体制です。なんという傲慢でしょうか。
祝福家庭の第一の使命は、お父様が言われたように、真の家庭の子女様をアベルとし、カインの位置の私たち祝福家庭が一つになることです。これが人類始祖の家庭で成し遂げられず長い歴史を通して復帰しなければならなかったアベル・カインの一体化です。
ところが、この講師は言います。祝福家庭の第一の使命は、430代×8で先祖解怨・祝福をすることだと。お布施をして先祖祝福式をすることが祝福家庭の第一の使命だと言うのです。これにあなたは納得できますか。お父様の教育を受けた人は、祝福家庭のやるべきことを知っているはずです。何故お父様は家庭盟誓を毎日唱和して生きなさいと言われましたか。
講義には復帰摂理の目標である「真の家庭」も、「人間の責任分担」も出てきません。
お母様が誕生した! 先祖解放した! バンザ-イ、でおわり。
これで何が変わるのでしょうか。一人一人の霊的、実体的成熟がありますか。これで理想家庭が生まれていきますか。世界平和が実現されるのでしょうか。それとも「神様になられたお母様」がしてくれるとでも思っているのでしょうか。
何故神様は人間に責任性を与えられましたか。神の本来の目的は、神の真の息子・娘たちが主人として神様と共に天国を創造することではなかったですか。
もし「子女様より弟子が、お父様の後継者として立つべきだ」と本当に考えているのなら、その人に伝えたいことがあります。
誤解してはいけません、真のご家庭のアベルは、特権を振り回せるような立場ではなく、犠牲になる公的立場にいるのです。人類のために十字架を背負う人たちです。
堕落して無知に陥り神様も真理も分からなくなった人間を、神との約束に責任を持つ真の息子・娘へと引き上げること、人類の霊的意識を新しい次元へと導くこと、神様を解放し、サタンの罪状を暴いて悪の影さえもない世界を打ち立てる、これがメシヤの使命だからです。
後継者だと自称する弟子は、当然のことながらこのような責任を果たさねばならないです。今そのような弟子はいますか?
お父様の全生涯を掛けた死闘と果てしない犠牲を知るなら、こうべを垂れて幾重にも感謝し、間違っても真の家庭を破壊したりお父様の偉業を辱めるようなサタンの手先にならないように。リ-ダ-として立っているなら、利害に埋まって、気のいい食口たちまで巻き込んで犠牲者にしないように。兄弟姉妹として忠告します。