富山周平の音楽講座
チューナーで音を合わせて、「はい!これで終わり!」と言いたいところですが、チューニングには最後の締め作業があります^^
ここ、重要ですよ!
新品の弦に張り替えたときなんか、もう、「重要」なんてものじゃありません。絶対にしないといけない作業です^^
「チューニングが終わったら、弦を伸ばしてもう一度!!」
チューニングをした直後は、音が狂いやすい状態になっています。それはネックに張力がかかるからなんですね。
チューニングして、演奏して、音がくるって、またチューニングして、演奏して、また狂って・・・・・・・
の繰り返しになってしまいます。それを回避する方法は、まず、
各弦の12フレット辺りを軽くつまみ上げ、ぐっ、ぐっ、ぐっと引っ張り上げ、弦を伸ばしてやります。
そしたら、おそらくまた音が狂っていると思いますので、再度チューニングをします。これを2、3度繰り返していると、次第に弦を引っ張っても音は狂わなくなってきます。
そこまで終えればほぼ完璧なチューニングです!!
