年齢をかさねてくると、あら不思議、時代劇とか古民家とか
和風のものが急に気になってきました。
時代劇では貧乏長屋に住む市井の人の人情の機微とか、
ふすまの絵、着物、庭、縁側、折敷といった小道具のすみずみまで
目が届くようになりました。
若い頃は、洋風建築にあこがれていましたが
最近は和風の茶室をのぞくとなぜか落ち着くのです。
絶対に骨董とか陶芸とか興味を持たないと思っていたのですが。
友人も時代劇にはまっているようです。
日本人の血なんでしょうか?
それとも希薄な現代の人間関係に飢えている?のでしょうか。
でも全体的に時代劇がへって悲しいです。