
子供の頃に一度読んだことがあったと記憶しています。
たまたまうちの子供が読み終わった所に本のよさをアピールしてくるので再び読んでみました。

今回読む前の昔の記憶としては
①とても小さな星に王子様が一人で住んでいること
②生意気なバラの花が出てきたこと
くらいでした。
当時はアニメーションにもなっていたと思います。
内容的には小学生高学年くらい向けの童話なので真剣に読めば2時間かからずに読み終えられます。ページも少なめで挿し絵も多いですし。

この本は「大人になってからもう一度読むべき本」でした。
「全ての大人は昔は子供だった」
「自分が思うほど自分は大人らしい大人にはなっていない」
「人は皆大人になろうと必死に努力している子供だろ?」
そんなことを考えさせる作品でした。
子供の頃読んだ当時にはきっとそんなことは考えなかったけれど、色々な事を経験して大人になった?今だと考えさせられる事が沢山ある作品でした。
昔読んだことある方でももう一度大人になってから読んで欲しい本です。
必ず何かしらの「気づき」があると思います。
8点