改革。 | B型の次男坊・富田稔

B型の次男坊・富田稔

どうも、トミーです。緊張してもしなくても、どーせ痛いんやし、それなら緊張しないで気楽にいこー。というスタンスで仕事してます。スタントマンて何してて、どんなこと考えてるのか、興味もってもらえたら嬉しいです。これからスタントマンになりたい!!て方、待ってます!

はい。

春です。

春は、
新学期
新入社員
と新しい何かが始まる時期です。


スタントマンという仕事をしていると
四月だからなんなの?
となります。

あんまり関係ないことの方が多いから。


でも世の中、日本国内のほとんどの方が
この4月から新しく何かをスタート
していることでしょう。

そんな流行りに乗ってみたいと
と思いました。

そう、
人間としての
意識改革。
を目標にと。


ザックリ申しますと
今までと考え方を変えてみる。
ということですね。

受け取った感情や自分の中に芽生える感情
それらを今まで通り素直に感じるのではなく
フィルター、、、、てゆうとかっこいい気がして
使ってみました。

でもなんかかっこつけてる気がして
先に進めないので言い方を変えましょう。

空港の荷物チェックの時にくぐる
短めのトンネル。
の話はやめて
検問所。てことにしましょう。


今まではめちゃめちゃ田舎の
検問所だったので
何でもかんでも、
通し放題でした。

がこの春から規制が厳しくなり
一旦職員がしっかりとチェックして
通過させても良い形。
に変形させてから通す。
ということになりました。


今までより、答えに時間がかかったり
発する言葉も遅かったりするかもしれません
が、昨日までほぼ無人だった検問所に
朝の新宿駅くらいの人が
流れ込んでくるわけですからね。
時間かかるのはしゃーない。
とこれまたのんびり考えているのです。

なれ。
なんて言葉もありますからね。
そのうちスマホ片手に
チェックできるほどのスキルを
検問所の職員が持つことでしょう。



わかりにくい例えで
混乱させてしまったことは
すみません。


現場で何かが首にとまり
毛穴が開きまくるほどビビったのに
てんとう虫だったという怒り。
そして、羽がキレイにしまえなかった事の
悲しさ。




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そんなことを思い出しながら、
4時半起きでヘトヘトな体を
お風呂で温めております。

明日は日曜。

晴れたらいいね。



ドリカムっぽい。



え?