一話から、
いや劇場版から
観てくださった方々に
本当に感謝しております。
今回、この作品に参加することについて
僕自身いくつか課題を持って望みました。
それが何か。
は明確には言いませんが
皆様が良いなあと感じることが
あったのなら、それが課題を
クリアできてることなのかもしれません。
今回特に意識したのは
裏方としての
スタッフとの繋がり。
いろんな人に支えられました。
もちろん、頼りまくりました。
僕一人もがいたってアクションなんて
撮れませんからね。
やりたいことは助けてもらいましたし
ザックリしてるアイデアはみんなと
相談しながら組み立てていけました。
それでもけして楽な撮影なんて
一つもなかったです。
皆に支えてもらい
最後まで走りきることが出来ました。
そんなスタッフが僕は大好きです。
そして、キャストのみんな。
個人個人の個性が
強く出た今回の作品。
アクションも個性をしっかりと
出すことに皆苦労していましたね。
ただ、皆お芝居が凄くしっかりしてるので
アクションもすぐに自分色。に
変換していけましたね。
それを見てるのがとても好きでした。
あれこれ細かい注文にも
ちゃんと答えてくれる。
それ以上に返してくれる
そんな皆が大好きでした。
この作品に関われたこと
関わった方々と出会えたことに
本当に感謝しています。
そしてアクション部のみんな。
あれやこれや色々うるさく言いました。
それでも最後まで一緒にやってくれたこと。
本当に感謝しています。
アクションがかっこいいと
言ってもらえるのは
みんなの頑張りがあったからこそ。
ありがとうございました。
こんな僕を
こんな僕を
こんな僕を
こんな僕を
撮影と同時期に娘が生まれて
家事に育児にと
大変だったのに
支えてくれ奥さん、
そして癒してくれた娘。
感謝です。
ありがとう。
遠く見てないで。
田口さん
こんな感じで
これからも
皆元気でいてください。
そして最後に
座長
くりやまわたるに
あ、違うや
くりやまわた
あら、可愛い。
あ、違った。
座長
くりやまわたる
ありがとう。
(かっこいい写真を探したけれど
まともに写ってるものが一枚もなかった。。。)