It`s my style♪ -16ページ目

It`s my style♪

自分らしく楽しまなきゃ損じゃない

2011. 12. 21 PM 16j時から  ABL ALL☆STAR GAME




いきなり2回の裏から雄星くん登板

この時点で3-0で勝ってたのよん



Tim Kennelly  空振り三振


Tom Braice 空振り三振


Josh Roberts ライト前ヒットで2アウト1塁


Allan De San Miguel ワイルドピッチの間にランナー2塁へ

ライト前ヒット打たれるもののランナーホームでアウトで3アウト


16球 12ストライク 4ボール

1イニング 16球 2被安打 2三振 失点0  ホールド1



WORLD ALL STARS のピッチャーは1イニングずつ

2回は雄星くん、4回は楽天の片山 5回はSBの柳川 7回は木村くんという感じ

あっ、今宮はスタメンで出てたんだけどヒット打てず6回で交代しました



試合は 8-5 でWORLD ALL STARS の勝利


試合終了のタッチのところ  思いっきりぶれてます

そしてピンともあってません(泣)
It`s my style♪


It`s my style♪

It`s my style♪


この試合はお隣の国でやってた中継で見る事が出来たんだけど

気がついたのが3回からなの‥なもんで投球は見れなかった‥かなちぃ‥

おまけにダイジェスもいきなり始まるし‥(中国語がわからん)




木村くんの登板はこれ

昨日、足痛めて降板したから心配してたんだけど良かったよぉ
It`s my style♪




これで雄星くんのオーストラリアでの武者修行はおしまい

1ヶ月半って長いと思ってたけれど、あっというまだったね~明日帰国予定だね




本当に本当におつかれさまでしたっ

次は自主トレだ~ね


It`s my style♪



※コメ欄閉じさせていただきます

 こちらの手違いで始め閉じなかったものでコメ頂いた方、本当に申し訳ないです


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今朝の日報よりキラキラ


プロ野球西武の菊池雄星投手がオーストラリアのウインターリーグで奮闘中だ。

先月の8日の出発から1ヶ月余。

23日帰国予定の菊池雄星投手から岩手に届いたメールを紹介する。



こんにちは。

菊池雄星です。

今、オーストラリアでトレーニング、ならびに試合をさせていただいています。

メルボルンエーシズというチームに所属し

平日は練習、土日は試合というスケジュールで行っています。


今オフのテーマは、大きく二つあります。

一つは「変化球を覚える」です。


今年、1軍で投げて一番感じたのが、変化球の重要性でした。

スライダーが基本球になりますが、あと一つあれば、もっと幅が広がるはずです。

先日の試合で試しにカーブを投げてみたら、三振が一気に増えました。

中学以来となるカーブ。

中学の時と同じ握りで、違う曲がりをしてくれました(笑)。

どこできっかけをつかむかわかりませんね。

フォークに関しても、順調にステップアップしてくれています。


もう一つは「人体実験」です。

今まで上半身のトレーニングには消極的でしたが、肩も完全に治り

自分自身未知の部分である上半身のトレーニングを取れ入れることによって

体がどう反応するのか、球がどう変わっていくのか楽しみたいと思います。


休みの日に動物園のゾウを見た瞬間「俺の下半身、ゾウに負けてる」と思い

今年から取り入れたデッドリフトを中心に下半身も大きくしたいと思います。

食事も1月下旬までは制限せず

ある意味、体のキレ(球のスピードを含めて)を犠牲にしてでも大きくしたいと思います。

今は1日7食にして効率よく、なおかつ良質な筋肉を作り

内臓に負担のかからないように摂取しています。


こういった自身の体を使った「実験」は、今しかできないことでもあるので

成功しようが裏目に出ようが「長い目で見れば、面白いかな」と思っています。



自炊難なく

ここからは、オーストラリアで起きた出来事や、感じたことを書いていきたいと思います。


まず最初にオーストラリアではすべて自炊です。

包丁なんて調理実習の時くらいしか握ったことがなく不安でしたが

ふたを開ければ、カレー、チャーハン、煮物と難なくこなし

「料理長兼皿洗い」の肩書きをいただきました。

調理実習で味付け担当をしていておいてよかったです。


そうは言っても男料理ばかりできつくなってきたときに

現地のファンの方から、おでんをいただきました。

あんなにおでんがおいしいと感じたのは初めてでした。


ほかにも日差しが強いため、サングラスを買ってケースを開けたら

レンズが付いていなかったり、朝起きたらグランドがコンサート会場になっていたりと

刺激的な毎日を送っています。




野球の原点
オーストラリアでの野球では「原点」のようなものを思い出させてくれました。
勝ったら大喜びし、帰りのバスでは歌を歌って大騒ぎ。

負ければ、無言でバスへと乗ります。

ボテボテのゴロでも、全力で一塁まで駆け抜けます。

まるで花巻東名物の全力疾走を見ているかのようでした。


遠征でもチームの荷物はみんなで手分けをして運びます。

若手もベテランもみんなで運びます。

遠征先での自由時間の食事もほとんどの選手がファーストフードを食べます。

グローブも破けている選手が多いです。

すべて節約のためです。

でも共通していること、それは「野球が大好き」だということ。

ある選手に聞きました。「Do you like baseball(野球が好き)?」

答えは「No I love baseball(好きじゃない。愛しているんだ)」


何気ない答えと思うかもしれません。

でも、あれだけ節約している彼らを見ているため、自分はとんでもないくらいの衝撃を受けました。

彼らには共通した夢があります。

それはメジャーリーガーになること。

オーストラリアは、メジャー傘下のマイナー選手が主です。

彼らは2月が終わるとオーストラリアを離れ、それぞれのアメリカのチームに戻っていきます。

家族のために夢を追うのだそうです。

人間は約150万種類存在する動物で、大切な人を喜ばす事を考えられる唯一の動物です。

親を喜ばせたい。

家族を喜ばせたい。

友人を喜ばせたい。

恩師を喜ばせたい。

大きな夢を叶えるためには、その仕事が「好き」ではなく「愛している」と胸を張って言える「覚悟」と

誰かのために絶対に逃げないという「目的」が大切なのだと彼らの背中を見て感じました。



宝物抱えて
今回のオーストラリアで一番感じたこと。

それは、いかに自分という人間が恵まれていたか、ということです。

毎食手を合わせて、生き物たちの魂に「いただきます」と言っていただろうか?


グラウンドがあって当たり前と思っていなかっただろうか?


すべて誰かのおかげで野球ができているのだと。

目に見えない縁の下で支えてくださっている力で

マウンドという土俵に立てているのだと感じました。

当たり前の現象なんて一つもない。

何も無いのが当たり前なのだと。


残りの日数も少なくなってきましたが、彼らから一つでも多くのことを「感じ」

多くの宝物を抱えて岩手に帰りたいと思います。



以上です

ちょっと長いけど(ちょっとじゃないか笑)

ちゃんと編集しなおして、ひとつにまとめましたうふ♪