とみのブログ -2ページ目

やっぱり演歌ですね

平成17年に発売されて、おそらくラジオでは何度も聴いていたと思いますが、最近拝見したユーチューブで、いきなり心にドキューンっと突き刺さった曲がありました。

 

昔(50年位前)、ある東京の有名ラーメンチェーンのスープを小屋でグツグツいつも煮ていたおじいさんと、仕事の集金に寄せていただいたついでに、いつも一時間ほど世間話をしておりました。

 

そのおじいさんは、岩手県の出身で、すべて岩手弁で喋ってこられるので、正直なところ、当方ほとんど理解不能な状況でしたが、それでも良く聞いていると何だか全体的には理解できた様な気持ちになり、こちらもすぐに次の言葉を発して、違和感なくおじいさんとの会話は成立しておりました。

 

そういった思い出もあり、そのいきなり心にドキューンっと突き刺さった曲とは、<font color="#cc66ff">大沢桃子さんの♪「南部恋唄」(^^♪</font>でした。

 

今、♪「南部恋唄」(^^♪発売後の〇〇の12年間を取り戻すべく、毎日一生懸命アカペラで歌いながら歌詞を覚えております。

 

そして、カラオケCDをたずさえて、特養などの施設でボランティアで歌わせてもらおうと意気込んでいるところです。

 

しかし、演歌っていいですね。

 

これぞ、日本の文化であり、日本人の歌と言えますね。

 

長生の女(ちょうせいのひと)♪



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長生の女(ちょうせいのひと)♪




長生とは千葉県の九十九里浜沿いの長生村のことです。

長生の女(ちょうせいのひと)♪(演歌) いい曲です!