今日のブログは暗いです。
独り言です。
まだ妊娠する前。
同僚が妊娠するたび、すごく羨ましくて、本人の前ではおめでとう!!って言えるのに、ひとりになると卑屈になっていた。
”なんで?あのこにできて、私にはできないの?”
そんな私は知り合いから出産報告を受けても、出産祝いを贈ったことがなかった。怖くて、お店の赤ちゃんコーナーに寄れなかった。産まれたばかりの赤ちゃんに会いに行くこともできなかった。
私が妊娠できなくて悩んでるのを知っていた唯一の同僚は、出産報告メールに、産まれた赤ちゃんの写メを添付しなかった。今まで他の人から送られてきた報告メールには必ず写真が添付されていたから、それが彼女の配慮なのだとすぐにわかった。私はその配慮に甘えた。写メを見なくて済んだことにホッとしてしまった自分がいた。
赤ちゃんが欲しくて欲しくて、毎日辛かったとき、おもいがけず聞かされた兄嫁の妊娠。
”予想外にできた。戸惑っている”
そんな報告をうけて、ショックだった。こんなに待ち侘びている私のもとには来ないのに、なぜ?!なぜ?!と。旦那の前で泣き叫んだ。「赤ちゃんがほしいよ!!」
そうやって、自分の嫌なところを毎日突きつけられて、ほんとにギリギリのところでとどまっていたときに、お腹に命が宿った。
私は決してあの時の自分を忘れない。卑屈で、人を妬んで、人の幸せを素直に祝えなかった自分。
もしかしたら、自分のまわりに同じように悩んでいる人がいるかもしれないことを忘れないように。
そして、それだけ心から待ち侘びて、お腹に宿ってくれたこの子に感謝して。
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