#7
『運命の扉』
全体評価:3.5
“自分の日と大事な人を見つければいい”(1:33:12あたり)
〜セリフのはなし〜
たまたま年末に同じシチュエーションでプロポーズに失敗した(された)2人が出会うラブストーリー。
今回は、主人公のグリフィンがスピーチで言ったセリフもいいし、“あなたより他人と心が通いあったの”というヒロイン役のマーゴットのセリフもよかった。
でも、一番いいなと思ったのは、まさかの主人公の親族のセリフだった。
主人公にはプロポーズをするのなら12月30日にしなければしなければならない、という家族の伝統があった(正直ちょっとウザい伝統w)
でも結果的にそうはならなかった(後日うまくいってハッピーエンドを迎える)
そんな伝統や縛りなど気にせずに、自分自身が幸せになる選択をすればいい、
という当たり前なんだけど優しいセリフ。
まあそう言うんなら主人公の親よ、
12月30日にプロポーズしろとかいう伝統なんて押し付けんなや、とは思うけど。
まあそれは置いておいて。
社会的な要因や、家族関係から、「プロポーズしないといけない」というしなくてもいい思い込みによって、
周囲からしてみれば、本当にそれでいいの?という誤った選択をしてしまう。
実際はここまでこれは運命だ!と思える条件は揃わないと思うけど、
ラスト10分の展開はよかったなと思った。
ことが収まりすぐハッピーエンド、とはならず、良い意味で裏切られます。
観るならコチラ(俺には1円も入りません)
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