#11
『顔を捨てた男』
全体評価:3





〜今回のセリフ〜

“僕が人々の嘲りの対象とならなければ、彼らは他の誰かを笑うだろう”(1:26:20あたり)

〜セリフのはなし〜

この顔のせいで人生がうまくいかないと思っていたけど、その顔でも自分よりうまくいってる別人(オズワルド)が現れた。

という話。この話だと、新しく現れた“彼”は、自分より明るくて演技がうまく、歌もうまい、サックスもふける、、という設定だけど、

歌、下手じゃない??

なんか彼の歌に聞き入る観客、みたいな演出だったけどそこが違和感を感じた。

今回の映画では


“僕が人々の嘲りの対象とならなければ、彼らは他の誰かを笑うだろう”

がなんかいいな、と思った。
たぶん人間には、自分よりレベルが下だと思う人間をバカにすることで自分を肯定したい本能があるんだと思う。

必ずしもバカにする相手は絶対じゃなく、暇つぶし相手みたいなもの。

本当の意味でバカにしてるわけでもないから気にするなよみたいな感じか。
いつもそのくらいのメンタルでいれたら容姿がどうでもバカにはされないのかもしれないね。


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