#5

『シェフ』

全体評価:4

 

 

 

 

 

 

 

“シンプルな料理を出したい。客と心が通うような”(0:59:53あたり)

 

 

〜セリフのはなし〜

 

この作品、観たことはあったんだけど、どういう感じだったか忘れていたのでもう一度観た。

 

キャストが豪華すぎる。

 

洋画をたくさん観ていると分かる。

 

スカーレットヨハンソン、ダスティンホフマンとか、あの映画で悪役だったあの人だ!とか。

 

はじめてこれを観た時は、たぶんその豪華さに気づかなかったと思う。

 

今回のセリフは、中盤あたり。

 

シェフである主人公が、評論家、お店のオーナーと揉めて無一文状態に。

 

心機一転フードトラックを始めることになり、

 

そのトラック車を知り合いと取引するシーンでのセリフ。

 

ほかのシーンの主人公がいうことも“料理の仕事がしたいんだ”など、

 

主人公は料理が好きで、本当にお客さんに喜んでほしいんだなこの人は、

 

というのが伝わってくる。

 

、、、ってかこれが演技なのが信じられないほど主人公が本当に“シェフ”。

 

演技力やばー。

 

お祭りやイベントのときに屋台とかフードトラックってよく見るけど、

 

こういう人が作る料理だったらマジで買いたい。

 

それについて考えてみる。

 

屋台で「うまそう!買いたい!」と思った経験ある人っています?

 

この映画を観て、俺にはその経験ないなあと思った。

 

なんでなのかは、たぶん、どの屋台も似たような商品しかないからだ。(クレープ、焼きそば、いか焼きなどなど)

 

「世の中には“キューバサンド”(この話の中で主人公が作るメニュー)ってうまい食い物があるんだ。それを知ってほしい」

 

みたいな、作る人の食べ物愛?みたいなものを感じたい。

 

家族でやってるとか、その家族同士が仲良さそうとかさ。

 

結局決め手はやっぱり、人なんだよなあ。。

 

 

 

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