『シェフ』
全体評価:4
“シンプルな料理を出したい。客と心が通うような”(0:59:53あたり)
〜セリフのはなし〜
この作品、観たことはあったんだけど、どういう感じだったか忘れていたのでもう一度観た。
キャストが豪華すぎる。
洋画をたくさん観ていると分かる。
スカーレットヨハンソン、ダスティンホフマンとか、あの映画で悪役だったあの人だ!とか。
はじめてこれを観た時は、たぶんその豪華さに気づかなかったと思う。
今回のセリフは、中盤あたり。
シェフである主人公が、評論家、お店のオーナーと揉めて無一文状態に。
心機一転フードトラックを始めることになり、
そのトラック車を知り合いと取引するシーンでのセリフ。
ほかのシーンの主人公がいうことも“料理の仕事がしたいんだ”など、
主人公は料理が好きで、本当にお客さんに喜んでほしいんだなこの人は、
というのが伝わってくる。
、、、ってかこれが演技なのが信じられないほど主人公が本当に“シェフ”。
演技力やばー。
お祭りやイベントのときに屋台とかフードトラックってよく見るけど、
こういう人が作る料理だったらマジで買いたい。
それについて考えてみる。
屋台で「うまそう!買いたい!」と思った経験ある人っています?
この映画を観て、俺にはその経験ないなあと思った。
なんでなのかは、たぶん、どの屋台も似たような商品しかないからだ。(クレープ、焼きそば、いか焼きなどなど)
「世の中には“キューバサンド”(この話の中で主人公が作るメニュー)ってうまい食い物があるんだ。それを知ってほしい」
みたいな、作る人の食べ物愛?みたいなものを感じたい。
家族でやってるとか、その家族同士が仲良さそうとかさ。
結局決め手はやっぱり、人なんだよなあ。。
観るならコチラ(俺には1円も入りません)
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