なんで5月に花火の記念日なのかと思ってネットで調べたら、江戸時代、川開きの慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたのがこの日だったからとか。
1733年(亨保18年)のこの日、隅田川の両国橋付近で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた。これが「両国川開きの花火」の始まりであった。
さて、自分が観た中での花火と言えば、いろいろあるけれども、熱海の海上花火大会の花火は迫力あったなー
ということで、今日は久しぶりに他愛のない日記を書いてみました。
今年の夏はどこかで花火観られるといいなぁ。
お気に入りの花火の写真見せて!
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